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阪神 伊藤将司、甲子園12連勝なるか 勝利投手の権利持って交代 投打に活躍7回1失点&勝ち越し打
◆日本生命セ・パ交流戦 阪神―オリックス(15日・甲子園)阪神・伊藤将司投手は7回4安打1失点の好投で、リードを守って交代した。初回1死一塁で森を遊ゴロ併殺。2回無死一塁では中川を遊ゴロ併殺を奪い、3回まで打者9人で無得点に抑えた。4回2死から森と頓宮の連打で先取点許したが、直後の攻撃で自ら勝ち越し打。同点として、なおも2死二、三塁から左前へはじき返し、今季初安打初打点で自身を援護した。その後は無失点。7回は2死一、三塁で安達を一邪飛に打ち取り、ピンチを切り抜けた。甲子園では21年9月1日の中日戦から前回の登板まで11連勝を続けている。球団では1970年から71年に村山実が記録して以来、史上3人目、4度目となる12連勝の可能性を残し、リリーフ陣に託した。https://news.yahoo.co.jp/articles/50c78628b50c97a03d923bb84e0fe9dcfc1cfa1a
イトマサ7回1失点お疲れ様 #hanshin