必見積極的な投資が必要岸田首相の発言が家計の資産運用に影響を与える可能性が

必見積極的な投資が必要岸田首相の発言が家計の資産運用に影響を与える可能性が

所得者層から促されていくという事実は政策論で無視されている。 歴史上、代表的な経済政策の例を挙げる。 穀物法廃止 – イギリス・穀物輸入を解禁し、最低生活費を引き下げる。 ドイツ関税同盟 – ドイツ・域内の関税を廃止する。 ニューディール政策 – アメリカ・公共事業による失業者救済。 所得倍増計画
3キロバイト (402 語) – 2023年5月22日 (月) 13:43

(出典 www.ytv.co.jp)
こうした発言が出ると、国民の間で不安が広がります。自分たちのお金がどこで使われているのか、正確な情報を提供してもらえることが大切です。また、財政の健全化が進んでから、こういった大規模な投資案に踏み切るべきだと思います。

1 おっさん友の会 ★ :2023/06/13(火) 12:00:47.22ID:ktA7qGR+9

(スレタイ分かりやすく修正)

岸田総理は、GFANZの日本支部が設立されるイベントが開催されることにともない、ビデオメッセージを発表した。

岸田総理はビデオメッセージの冒頭で、「GFANZ日本支部の設立イベントにおいて、御挨拶する機会を頂き、ありがとうございます。
脱炭素への移行を目的に設立されたGFANZの、国別の支部の設立は、日本が初めてと伺っています。
GFANZは、人類共通の課題である気候変動問題に、金融の立場から挑んでいます」との旨を述べた。

その後に「日本も、2050年カーボンニュートラルを掲げており、今後10年間で必要となる150兆円超のGX投資を官民で実現してまいります。
こうした取組をアジア地域にも拡大し、アジア・ゼロエミッション共同体構想の実現に向け、日本がこれまで培ってきた水素や
アンモニアなどの脱炭素技術や経験を活かしながら、プロジェクトを積み上げることで、アジアの脱炭素に貢献してまいります」との旨を述べた。

また、その後に「私が掲げる資産所得倍増プランに基づき、半分以上が預金となっている
2,000兆円の家計金融資産を投資に動かします。これによって、投資が社会課題を解決する力を最大限に引き出していきたいと思います」
との旨を述べた。

くわしくはASEANPORTAL 2023年6月12日
https://portal-worlds.com/news/asean/31099

★1が立った時間 2023/06/13(火) 10:13:00.45
※前スレ
岸田首相、所得倍増計画に2,000兆円の家計金融資産を投資と発言 [おっさん友の会★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1686618780/

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