【衝撃】何っ⁉時価総額400円のランチ会議⁉サラリーマンの実態に迫る・・・

【衝撃】何っ⁉時価総額400円のランチ会議⁉サラリーマンの実態に迫る・・・

インフレーション (物価高騰からのリダイレクト)
昇か需要超過かは判別できる。景気の過熱によって物価が上昇しているのかどうかを判断するには、消費者物価指数ではなくGDPデフレーターを見なければならない。 原価インフレーション(コストインフレーション) 賃金・材料等の高騰によって発生する。原油価格の高騰によるインフレーションや消費増税によるスタグフレーションが典型的な例である。…
31キロバイト (4,508 語) – 2023年3月16日 (木) 11:44

(出典 imagemart.aflo.com)
400円までにランチ代を抑えるのはなかなか大変そうですね。ただ、それだけ節約できるとなると、意外と嬉しいものです。自己投資に回せる時間やお金が増えるので、少しでも無駄な出費を減らす試みは大切だと思います。

1 Gecko ★ :2023/06/13(火) 08:54:28.21ID:XPXBP03o9

物価の上昇が止まりません。6月に入っても光熱費だけでなく、食料品の値上げもハンパなく、家計への負担は増えるいっぽうです。そうした中で、エデンレッドジャパンが全国の一般社員男女を対象に「ビジネスパーソンのランチ実態調査2023」を行なっています。

まず、6月の値上げで節約を意識するかの問いに対し、「とても意識する」「やや意識する」を合わせて、9割の人が意識していることがわかりました。節約する項目としては、食費が72.6%でトップ。続いて光熱費が60.4%、レジャー費が33%と続きます。

光熱費は節約しても微々たるもの、レジャー費はよく行く人は削れますが、それほど行かない人にとっては削りようもなく。一方、食費は毎日のことなので、贅沢しない、間食を減らすなどちょっと頑張れば結果が出るということで、対象の一番手になっているのではないでしょうか。

続いて、昨今の物価高・値上げにより家計が苦しくなっているかという問いには、「昨年から苦しく感じていたが、今年からさらに苦しく感じる」「昨年から苦しく感じていて、今年も同程度に苦しい」合わせると78.4%の人が苦しく感じているようです。

ランチ代に変化は合ったかの質問に対しては、「減った」「やや減った」合わせて38.3%で、ランチ代の平均は、400円と前回調査時の436円から、さらに減っているようです。

さらに、ランチで金額を理由に食べたいメニューを我慢したことがあるかの問いには、「よくある」「たまにある」合わせて69.3%もの人が経験しています。過去の調査で比較しても、徐々に悪化していることがわかります。

また、ランチを食べないことはあるかという問いに、4人に1人は「ある」と回答。こちらも過去の調査と比較してみても昨年よりランチを抜く頻度が高くなっています。

社食や食事補助制度のような福利厚生がある企業であれば、こうした努力を低減できるとや思いますが、大多数の企業はそうではないようです。400円といったらコンビニでおにぎり2個程度。コンビニの弁当もどんどん値上がりしている中で、ランチをどうするか問題によるサラリーマンたちは悩んでいる実態が浮き彫りとなりました。

「ビジネスパーソンのランチ実態調査2023」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5b88e6bf29a93c86bb8c1518a7149d119417f95
※前:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1686602523/

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