「この間まで子どもだったのに…」安達祐実が41歳にして母親としての顔を見せる!

「この間まで子どもだったのに…」安達祐実が41歳にして母親としての顔を見せる!

「この間まで子どもだったのに…」安達祐実が41歳にして母親としての顔を見せる!

安達 祐実(あだち ゆみ、1981年〈昭和56年〉9月14日 – )は、日本の女優、タレントである。東京都出身。サンミュージックプロダクションに30年所属していたが、2021年11月に退所し、独立。2021年12月1日からはマネージャーと設立した個人事務所IMILIMIに所属。安達有里は実母。安達
84キロバイト (10,359 語) – 2023年5月24日 (水) 05:59

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2023-06-06 18:27 ORICON NEWS

 俳優の安達祐実(41)が6日、米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭『ショートショートフィルムフェスティバル&アジア 2023』(SSFF&ASIA)のオープニングセレモニーに出席した。

 川上未映子の短編小説集「愛の夢とか」所収の「アイスクリーム熱」を原案とする映画『アイスクリームフィーバー』(7月14日公開)は、4人の女性を軸に展開するラ*トーリー。

 SSFF&ASIAのワールドプレミア(オンライン会場)で公開されたスピンオフ作品『I SCREAME FEVER』は、母親を亡くした主人公の美和(南琴奈)が、渋谷の街で出会った友人や美和の叔母さんとの東京での生活から心が少しずつほどかれていく様が描かれる。

 思春期真っ盛りの主人公・美和の母を演じた安達は「私も実際、高校生の娘がいますので、何となく普段の感じを取り入れながら演じることができました。私が演じた人物はどうしようもない部分もあるけど、憎めない魅力もある。楽しみながら演じていました」とコメント。

 衰え知らずのビジュアルで魅了した安達の「高校生の娘がいる」という発言に客席は大きくどよめき、映画祭の代表を務める別所哲也も「高校生の娘がいるんですか!?ついこの間までこんなに小さかったのに…」と目を丸くする。
「うちも13歳の娘がいて思春期で大変なんです」と苦労をこぼす別所に対して、安達は「パパは大変ですよね」とほほ笑み返していた。

 今年で『SSFF&ASIA』は、インターナショナル部門が25周年、アジア・ジャパン部門が20周年を迎える。世界120の国と地域から集まった5215点の中から選びぬかれた約200作品がノミネート。きょう6日~26日にかけ都内複数会場およびオンライン会場で開催される。

https://www.oricon.co.jp/news/2281946/full/

(最終更新:2023-06-06 19:28)

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