【話題】日本の経営者が考えるべき、インド人の働き方の秘密とは?

【話題】日本の経営者が考えるべき、インド人の働き方の秘密とは?

インド人(Indians)とは、インドの住民のことである。また、インド国籍を有する者を指す。インドには、インド・アーリヤ族、ドラビダ族、モンゴロイド族等の民族が存在する。 インドの連邦公用語は「ヒンディー語」であるが、それ以外にも憲法で公認されている州の言語が21言語ある。 ヒンド
12キロバイト (838 語) – 2022年11月3日 (木) 03:01

(出典 blog.livedoor.jp)
日本人は働き方改革が進んでいる今、働き方についてより真剣に考えるようになっています。一方でインド人は長時間労働や過酷な労働条件にも耐え、その努力が結果につながっているというイメージがあります。

1 おっさん友の会 ★ :2023/06/06(火) 10:49:11.03ID:GhorfEWc9

世界の一流企業のCEOにインド人が就任するケースが増えている。
なぜ日本人は世界のリーダーになれないのか。貧しい家庭の子供30人を選抜し、国内最難関の大学に次々と合格させるインドの無料塾
「Super 30(スーパーサーティー)」を運営するアナンド・クマールさんに聞いた――。(聞き手・構成=JISTEC 上席調査研究員・西川裕治)(後編/全2回)

●教育は成功への近道

 ――インドでここまで教育に熱心な人が増えたのはなぜでしょうか。

 インドでは、「教育が成功への近道」という考え方が信じられています。
私の塾生が合格を目指すインド工科大学(IIT)はトップ大学であり、合格するのは日本の東京大学や
米国のMITやハーバード大学よりも難しいとも言われています。その合格率は1%以下と競争は熾烈(しれつ)です。

その代わり、IITに合格すれば、給料の良い会社へ入社することができ
その子供だけでなく、親や親戚に至るまで、貧困のサイクルから抜け出すことができます。
だから親は自分の子供をIITなどのトップ大学に行かせたいと切望し
インド各地には多くの進学塾が存在しているのです。また、今ではSuper 30のやり方をまねた進学塾も多く登場しています。

個人だけでなく州政府などもSuper 30のコピー版を作っています。この動きはインドの貧しい
家庭の若者にとって、たいへん良いことなので、求められればいつでも彼らに協力するつもりです。
ただ、これらの中には、金儲けのためだけの「偽Super 30」もあるのは残念なことです。

続きはプレジデントオンライン 2023/06/05 13:00
https://president.jp/articles/-/70178?page=1

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