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アフリカでボノボ観察中に木が直撃、下半身付随の元京大院生の女性が約2億7400万円を損害賠償請求も棄却
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1621670986/
アフリカで霊長類の観察中に落木を受けて下半身不随になったとして、京都大大学院生だった女性(29)と夫(32)が、
大学と指導教員だった男性教授に計約2億7400万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、京都地裁(井上一成裁判長)は20日、請求を棄却した。判決によると、女性は京大大学院理学研究科生物科学専攻に入学し、2015年7月、コンゴ(旧ザイール)でボノボの行動観察をしていたところ、
樹上でボノボ同士のけんかが発生。長さ90センチ、重さ10・8キロの落木が女性を直撃して胸髄損傷などの重傷を負い、後遺症が出た。判決理由で井上裁判長は、木々が生い茂るジャングルでは落木の発生地点や落下軌道を正確に把握するのは困難な上、
本件は落木が別の木に当たって落下方向が変わっており、「事故を予見、回避できる可能性はなかった」とした。
ボノボを訴えろ
>>12
それ
ジャングル行くのにヘルメット持ちなさいって言われないとしないの?
大学院にもなって?
ジャングルとか行く時は標準装備だと思います
>>13
俺も同じこと考えた
院生で専攻の専攻みたいなことやってるのにピクニック気分で出掛けてたのかよと
>>13
胸髄損傷だぞ?
>>76
どんな怪我なのよ
>>91
胸の裏あたりの脊髄損傷
多分当たったのは背中
>>128
じゃあ原告側のヘルメットも持たせずにの主張は直接の原因にはならないじゃん
安全管理義務を怠ってるという間接的な主張にはなるけども
>>76
と言う事は、ヘルメットを持たせなかった事は落ち度にあたらずと