「Like〜an〜Angel」が初ライブで魅せた“hydeそっくり”のパフォーマンスとは?

「Like〜an〜Angel」が初ライブで魅せた“hydeそっくり”のパフォーマンスとは?

「Like〜an〜Angel」が初ライブで魅せた“hydeそっくり”のパフォーマンスとは?

Like @ Angel 」(ライク ア エンジェル) は、日本のロックバンド、黒夢の8枚目のシングル。 テレビ朝日ウイークエンドドラマ『しようよ♡』のエンディングテーマ。 オリコンチャート5位を記録。 ライブでは本楽曲の終盤の歌詞を若干変更し歌唱している。「元の歌詞は受け身的であり、能動的に自分…
3キロバイト (220 語) – 2023年1月17日 (火) 10:05

(出典 www.atpress.ne.jp)

(出典 assets.st-note.com)

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5月30日、バンド『Like〜an〜Angel』の初ライブが行われた。これをきっかけに、その界隈が荒れているようだ。

「Like〜an〜Angel」は、ロックバンド『L’Arc〜en〜Ciel』のリーダーであるtetsuyaが新たに立ち上げたラルクのコピーバンド。

ベースのtetsuya以外のメンバーを伏せたまま30日の1stライブを発表し、1万1000円のチケットを販売。キャパ550人程度の「代官山UNIT」で、残る3人のメンバーをお披露目した。

ボーカルは『黒夢』の清春ではないかなど、さまざまな憶測が飛び交っていたが、ステージに現れたのはjekyll(ジキル)と名乗る人物。hydeそっくりの歌唱でファンを沸かせた。

「tetsuyaがある国のミュージックバーで出会い、歌声がhydeそっくりであったことから、今回のバンドにスカウトしたと語っています。

これが一応公式が発表した経緯なのですが、ファンの間でjekyllは、タイのバンド『CRUX』のボーカル・Grayなのではないかとウワサされています。

『CRUX』は以前からラルクのコピーバンドとして活動しているため、ラルクファンの間では知られた存在でした」(週刊誌記者)

つまり今回のバンドは、いわばモノマネタレントが本家にスカウトされたようなものだ。

「まあしかし、そんな経緯はともかく、ファンをモヤモヤさせているのは、hydeそっくりのボーカルを使ってラルクのコピバンをしていること。しかも、バンドのリーダーが率先して…です。

こんなこと普通、ほかのバンドのメンバーがやったら大炎上もの。YOSHIKIがToshlの代わりに“sa’Toshl”をボーカルに招いて『X JAPAN』を、SUGIZOがRYUICHIの代わりにたむたむを招いて『LUNA SEA』をするようなものですからね。

しかも『Like〜an〜Angel』は一回きりのお遊びライブとかではなく、バンドとして今後も活動していくというから呆れるばかり」(同・記者)

民度が低すぎるラルクのファンたち

このコピバンをめぐる騒ぎの中で、ラルクファンの民度の低さも露呈した。

「今年、hydeが『THE LAST ROCKSTARS』のライブで、ラルクの楽曲『HONEY』のアレンジバージョンを歌った際、ラルクファンたちがブチギレ。『勝手にラルクの曲を歌うな!』などといった声を上げて、SNSを荒らしました。

しかし、今回のコピバンに関してはスルー。それどころか、なぜか好意的に受け止め、見事なほどのダ*タを見せています。

しかも『HONEY』に関しては、作詞・作曲がhydeなので、hydeがほかのバンドで歌っても別に問題ないという大義名分がありますが、『Like〜an〜Angel』では、tetsuya以外のメンバーが作詞・作曲した曲を歌いまくり。

hydeをあれだけ批判したなら、tetsuyaにはそれ以上に怒るのが筋というものでは。

『記念日にhydeのモノマネしてるような人とライブやって悲しくないのだろうか』『オリジナリティならまだしもhydeさんのモノマネなんて聞きたくない』などと呆れているファンも一部いますが…」(同)

以前から、hydeがラルクをやりたがっていないというのは有名な話。これでいいなら、ラルクの活動もそっくりさんに任せればいいだろう。

https://myjitsu.jp/archives/426858

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