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木下ほうか、性加害報道への訴訟を取り下げ 「事実はない」と強く主張
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:2023/06/02(金) 23:05:20.87ID:fZwS+wQH9
https://news.yahoo.co.jp/articles/52a213c6db4966c3b2efc904bf4500ddec5e7cec
木下ほうか、「事実はございません」とした性加害報道への訴訟を取り下げ 主婦と生活社らに対し
俳優・木下ほうかが、昨年4月に「週刊女性PRIME」などが報じた自身に関する記事をめぐり、主婦と生活社や担当記者を提訴していた件で、「週刊女性PRIME」は2日、木下が訴えを取り下げ、訴訟が終了したと報告した。
「週刊女性PRIME」は同サイトで「週刊女性2022年4月26日号に掲載した木下ほうか氏に関する記事について、木下氏から損害賠償金の支払等を求める訴訟が提起されておりましたが、2023年6月1日付けで木下氏が訴えを取り下げ、同訴訟は終了しました。ここに、ご報告いたします」と伝えた。
木下は昨年3月に「文春オンライン」で、女性俳優への“性加害”を告発され、所属事務所がマネジメント契約を解消し、芸能活動を無期限で休止。また、「週刊女性PRIME」などの記事では、木下から性被害に遭ったと告発する女性のインタビューが掲載されていた。
これに対して、木下は自身のツイッターで「私といたしましては、記事上の女性Sさんを強*した事実はございませんので、今後は法廷の場において明らかにさせていただきたく存じます」とし、東京地裁に民事訴訟を提訴したと伝えていた。