ダサいイメージから脱却した東大出身女優が美しさで魅了 バカリズムも認めた才能とは?

ダサいイメージから脱却した東大出身女優が美しさで魅了 バカリズムも認めた才能とは?

ダサいイメージから脱却した東大出身女優が美しさで魅了 バカリズムも認めた才能とは?

本来の表記は「髙田万由子」です。この記事に付けられたページ名は技術的な制限または記事名の制約により不正確なものとなっています。 髙田 万由子(たかた まゆこ、1971年1月5日 – )は、日本の女優、タレント。本名同じ。東京都出身。研音所属。 夫は音楽家の葉加瀬太郎。婚姻に際して葉加瀬が髙田姓になっ…
14キロバイト (1,504 語) – 2023年3月3日 (金) 21:48

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6/2(金) 16:07配信

デイリースポーツ
 高田万由子=2006年撮影

 フジテレビ「私のバカせまい史」が1日、放送され、「マスメディアによる東大生イジり史」に大きな分岐点となった当時、「才色兼備の女神」と呼ばれる、圧倒的な美貌を誇った東大生女子を紹介した。

 メイプル超合金のカズレーザーがプレゼンターとなり、「マスメディアによる東大生イジり史」として、最高学府に通うエリート学生が、メディアではイジりの対象だった歴史をひもといた。

 そのルーツを1976年に始まった小林よしのり氏のマンガ「東大一直線」とした。さらに1980年代になると、学生がさまざまな競技に挑戦する「ザ・ガマン」がスタート。知力があっても体力がない大学とイジられた。

 「頭はいいが、ダサい、モテない」というレッテルを貼られた東大だが、1991年に一人の東大生が出現し、イメージを大きく変えたという。

 それが、1991年に週刊朝日の女子大生表紙シリーズに登場した高田万由子だった。篠山紀信氏が撮影した、胸元が開いたワンピースで前かがみのポーズで笑顔を見せた高田の表紙が世間で大きな話題となった。

 高田はその後、女優やバラエティー番組で大活躍。丸川珠代氏、八田亜矢子、菊川怜ら、後輩たちが「東大=才色兼備」という流れを継いでいった。しかし、元祖は高田だったと、番組では規定。MCのバカリズムは「確かに最初だ」と納得した。

 その後、葉加瀬太郎と結婚し、英ロンドンに移住するなど、セレブ街道をばく進した高田。ネットでも「やはり高田万由子さんが最初か」「元祖美女東大生」「東大生モテないダサいというイメージが1990年代 高田万由子きっかけで才色兼備美人というイメージへ。」という声が上がっていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4dd4b6a832dfdc115bf1c633e0abbb5c6557dc3d


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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