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「メンタリストDaiGoが田村淳に痛烈批判!『高圧的だし、分割示談金を要求』」
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DaiGo がロンブー田村淳の弁護士を「高圧的」「分割で示談金」と告発するも淳はいまだスルー
《ご立派なことをコメンテイターとして発言されていますけどご自分はどうなんですかね?》
《そんな高圧的な交渉で僕が黙ると思ったら大間違いだからな》
メンタリストDaiGoとお笑いコンビ『ロンドンブーツ1号2号』の田村淳が〝泥沼状態〟になっている。
DaiGoは5月23日に自身のユーチューブチャンネルで
『【芸能界の闇】田村淳についてお話します。【訴訟覚悟】』
という動画を投稿した。
かつて自身が〝生活保護の人やホームレスより猫の命の方が大事〟という旨の発言をし、謝罪や活動休止に追い込まれた際、淳が事実ではないことで攻撃してきたという。
淳は自身のユーチューブチャンネルで、DaiGoがパフォーマンスする際にマネージャーがスタジオでサインを出して教えていたという内容を発言した。これを彼がまったく事実ではないと反発した。
しかし淳はユーチューブのメインチャンネルではなくサブチャンネルで謝罪しただけで、メインチャンネルの当該動画や切り抜きの許可をやめなかったため、半年以上拡散され続けたという。
「淳さんとは示談交渉することになったが、DaiGoさんいわく高圧的な弁護士が、謝罪する側とは思えないような条件を色々とつけてきたと訴えていました。証拠がないのに発言したことは謝るがウソを言ったことを謝罪するわけではない、など納得いかないものだったそうです。示談金も受けた被害に見合うものではなかったと考えているようです」(スポーツ紙記者)
さらにDaiGoは示談金に関しても
《こちらの対応をうかがうためなのか、お金がないのか知りませんけどなんと〝分割払いでした〟》
と明かしている。その上、削除しなかった動画では収益を取り続けているはずだと強調。
《ご立派なことをコメンテイターとして発言されていますけどご自分はどうなんですかね?》
と淳の見識を疑うような感想も述べている。
「淳さんはファンと交流しながら配信などもしているため、時事ネタについて発言することも多い。たまたまDaiGoさんの話になったときに、自分が知っているトークの引き出しとして、DaiGoさんの話をしたのかもしれません。
淳さんはいつも取材や裏取りの重要性を語っているが、意外にも思い込みだけで適当に発言していることが浮き彫りになった。DaiGoさんの怒りの告発に淳さんは徹底して今もスルーしています」(ワイドショー関係者)
そんな状況にネット上では、
《淳さんが酷いのか弁護士が酷いのか知りたいです。ぜひ動画で語ってほしいです》
《スルーなの? 淳さんはスピード感を持って真摯に対応されると思っていたので残念です》
と淳に対して、残念がる声も向けられている。
DaiGoは言葉を選びながら動画で話していたが、最後にはとうとう
《これがもし名誉毀損に当たるんだったらどうぞ訴訟してください。賠償金? 数百万とかでしょ。小銭欲しいんだったら先に払ってやるよ。
ナメんな。そんな高圧的な交渉で僕が黙ると思ったら大間違いだからな》
と吐き捨てた。
DaiGoは怒りがまだ収まっていないようだ。果たして淳はどういった反応を見せるのか。