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【テレビ】サンド伊達&富澤 下積み時代、常に手元に置いていたお金は6210円 その理由は… [湛然★]
6210円、どうしてこの金額なんだろうと思っていましたが、理由が分かって納得しました。
毎日目に入るものにこだわり、常に自分自身を律する姿勢には敬意を表します。
1 湛然 ★ :2023/05/27(土) 06:23:26.97 ID:2MwW5a8B9.net
サンド伊達&富澤 下積み時代、常に手元に置いていたお金は6210円 その理由は…
[ 2023年5月26日 10:46 ] スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/05/26/kiji/20230526s00041000175000c.html
[ 2023年5月26日 10:46 ] スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/05/26/kiji/20230526s00041000175000c.html
お笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきお(48)、富澤たけし(49)が26日、TBSの朝の情報番組「ラヴィット!」(月~金曜前8・00)にゲスト出演。下積み時代を支えてくれた思い出の激ウマグルメを紹介する企画「スターの夜明けのグルメ」に登場した。
2人は、約10年間の下積み時代に共同生活していた東京・板橋区のアパート近くのラーメン店や、ライブ後の打ち上げに使っていた歌舞伎町の韓国料理店などを訪れ、思い出の料理に舌鼓を打った。
その中で、2人は売れなかった時代を回顧。所持金がほとんどなかったが、常に6210円だけは手元に置いていたといい、その理由について、伊達は「6210円。高速バスの料金、仙台までの片道料金。いつでも帰れるようにずっととっておいた」と説明。富澤も懐かしそうにうなずいていた。
(おわり)