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【朗報】中国さん、故人を「バーチャル故人」として復活させることに成功!
5/22(月) 8:10配信
西日本新聞
上海市の男性が、祖母の生前の画像や通話音声を基に作成した「AIおばあちゃん」
【北京・坂本信博】人工知能(AI)やデジタル技術の普及が進む中国で、亡くなった親族らの生前の画像や音声データを基に本人そっくりの「バーチャル故人」を制作し、スマートフォンやパソコンを使って対話することが話題を集めている。交流サイト(SNS)では「遺族の喪失感を埋められる」と理解が示される一方で「電子人形に過ぎない」との指摘もあり、賛否が分かれている。
「生きていた頃、おばあちゃんは父さんと電話でどんな話をしてたの?」。孫の問いかけに画面の中で白髪の女性が「酒を飲むな、節約しろ、ばくちはするなって言ったんだよ」と湖北省なまりで答える。20代のビジュアルデザイナー呉伍六さん=上海市=は3月、動画配信サイトで「AIおばあちゃん」とのやりとりを公開した。
彼女は本物の人間のようにまばたきをし、呉さんが職場での昇進や最近の体調を報告すると、うなずいたり、笑ったりした。
祖母は1月に急逝。呉さんは「自分を育ててくれた祖母の死を受け入れられなかった。もう一度話したかった」と言う。仕事で扱う対話型AIやコンピューターグラフィックスのツールを駆使。祖母の生前の画像や通話音声を取り込み、アバター(分身)を作った。動画ではその手法も詳しく紹介している。
呉さんのほかにも、江蘇省南京市に拠点を置くAI関係企業の幹部は、急死した母親をネット空間に「復活」させ、スマホでビデオ通話ができるようにした。20代の女性は亡くなった祖父のアバターとのおしゃべり動画をSNSに投稿。死んだ愛犬をAIで「蘇生」させ、声をかける様子をSNSで公開した人もいる。
ただ、呉さんによると、現在の技術では、外見や声の類似性は90%以上に達しても思考は50%にとどまり「人の魂をまねることはまだできない」。それでも「祖母の姿をもう一度見て、言葉を交わすことができればそれでいい」と話す。
バーチャル故人を巡り、中国のSNSでは「本人ではなくAIとの会話に過ぎないのに、のめり込む恐れがある」「技術が悪用されかねない」など懸念の声もある。中国メディアの揚子晩報がSNS上で賛否を問うと約4万人が回答。「支持する」が約45%、「不支持」が約55%と拮抗(きっこう)した。技術の進歩と並行して議論は続きそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8013e09434d4a53ed4a9cc0bcf0cab34217693b
バァーちゃんじゃん
もうエッチなMMDの竿役でいる
蛭子さんの亡くなった奥さんでこんなことやってたよ
公安への直接電話が繋がるだろうね
>>1
YouTubeでこの前バーチャル安倍晋三を見たんだが
www(´・・ω` つ )
バーチャル美空ひばりとかやってなかったっけ
アベ政治を許さないステッカーを今も電車の広告の上に貼っていたりしますが何か?
自分が死ぬ時に
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