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江口洋介、55歳のロック魂「まだ落ち着きたくない」長髪でオーディション落ちた過去も振り返る
1: 湛然 ★ 2023/05/21(日) 06:24:28.60 ID:q5y+RYEp9江口洋介、55歳のロック魂「まだ落ち着きたくない」長髪でオーディション落ちた過去も振り返る
5/20(土) 10:00 スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb5b767dd54f0cfd6158bb4133a56f52a4dcadb0
趣味は「ギターにバイクにサーフィンと、いろいろあります」と多趣味な江口洋介(カメラ・竜田 卓)
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230520-05191263-sph-000-8-view.jpg俳優の江口洋介が、芝居と音楽で表現者としての幅を広げている。俳優として第一線を走り続ける江口だが、80、90年代にはミュージシャンとしても活躍。今年で歌手デビュー35周年の節目を迎えた。かつてトレードマークだった長髪へのこだわりや、音楽活動を休止したきっかけを振り返り「最近は芝居と音楽のバランスが取れてきた。今の自分だからできる表現を追い求めたい」と二足のわらじへの意欲を語った。(奥津 友希乃)
取材冒頭、先月サブスク解禁された江口の全88曲から、記者のお気に入りを伝えると「よっしゃあ!そう言ってもらえるのが本当にうれしい」とガッツポーズ。クールな雰囲気の中にのぞく心根の熱さが魅力の人だ。
幼いころから生活の一部に音楽があった。母が営む喫茶店から流れる有線放送に夢中になり、近くに住む叔父の影響でビートルズのとりこになった。
「小学生のころから洋楽が大好きで。中学の時に初めてアコースティックギターを買って夢中で練習しました。学生時代のバイト代は全部レコードに消えていっていた感じでしたね」
高校卒業後、芸能界入り。87年に「湘南爆走族」で本格的に俳優デビュー。翌年、「ガラスのバレイ」で歌手デビューを飾った。
「当時は歌手、俳優どちら志望ということではなく、世に出て行くもの何でも楽しかった。映画やドラマの現場を見せてもらったり、ミュージシャン仲間と一緒に曲を作ったりと手探りでしたけど、何かを作ることにやたら興奮していました」
江口のトレードマークで、社会現象にもなった肩に付くほどのロングヘアは、役作りではなく自分なりの“ロック魂”だった。
「憧れた70年代のミュージシャンがわりと長髪で、自分も伸ばしていたんです。色んなオーディションに行ったけど『髪の毛を切らないんだったらダメ』と全部落とされた。それでも『切りたくない』の一点張り。そんなんじゃ仕事来ないよね。青いけど、自分なりの頑固なロック魂でしたね」
(※中略)
歌手としても「恋をした夜は」(92年)、「愛は愛で」(94年)などでヒットを飛ばした。
「20代は、歌も芝居も自分の湧き上がる感情を表現していて、鼻歌がいくらでも浮かんだ。どの曲もだいたいメロディーから作って歌詞を付けていった。曲を提供してもらう選択肢もあったけど、自分で(作詞作曲を)やりたいというこだわりは今も変わらないです」
芝居に音楽に無我夢中で20代を駆け抜けたが、99年以降はあえて音楽活動を休止した。
「どこかで自分のことを俳優とは言えないという気持ちもあった。本気で覚悟を決めないとと思った時に、芝居と音楽のバランスがどんどん悪くなっていって。器用な性格じゃないし、共倒れになりそうだなと。好き過ぎるがゆえに、音楽から遠ざかっていきました」
俳優としての路線変更を図るべく、短髪にし「救命病棟24時」「白い巨塔」シリーズなど医療ドラマや社会派作品に挑戦した。
「30歳を超えて、もう兄(あん)ちゃんではいられないなと。『救命病棟』で、『医者は患者に生かされている』ってセリフがあったけど、俳優も役に生かされているということに気づいた。社会派の作品は葛藤も多かったけど、役者のだいご味も感じられた。役や物語のために光りたいと考え方が変わっていきました」
硬軟どんな役も演じ分ける実力派としてキャリアを積む中、2016年からは音楽活動をリスタート。妻で歌手の森高千里からも刺激を受けたという。
「音楽は趣味では続けていたけど、みんなの前でやるきっかけが見つからなくて。彼女(森高)は、周年を大事にしていて、昨年もメジャーデビュー35周年でライブをやっていて『へえ~、そういうやり方もあるのね』とちょっとうらやましい気持ちもありました」
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
ネットの反応
チェッカーズヘアは3年くらいで廃れたけど江口ヘアは数は減ったものの定番の髪型になった
江口の長髪は髪の毛の流し方がちょっと変わっていたらしい
髪の毛切らないならダメ
と言ってた連中はくっそ見る目なかったんだなwwwwwww
コイツがいなかったら、フォークブームみたいなのが起こらない限り、男の髪型の中で長髪というチョイスはなかったろうな
織田裕二みたいな人気俳優がレゲエ曲をヒットさせたことは確実に音楽の裾野を広げて次世代に繋げたと思う。江口さんの曲は記憶にない。さーせん
まさにJpop、どこがロックやねん
デビューが湘爆じゃないのか
顔もブサイクだし
江口
キモタコ
金八=鉄矢
101回目のプロポーズでは金八=鉄矢と共演だもんな。
さっすが武田鉄矢さん。
今はHAGEの代表格(´;ω;`)
なぜかプロ野球の西武のピッチャーでは流行っているけど
もっと歌えばいいのにって思ってた
織田裕二や反町隆史、福山雅治はすぐに思い出すけど
江口洋介は歌手活動がピンとこないわ
なんか迫力が無くなった
キムタクもやめた
江口ロン毛はそういう系の長髪ではなかったよ
バンドブームもあったしバンド系長髪は一定数いたが江口ロン毛はそういうハサミの入れ方じゃなかった
毛量多くてワンレングスでジャイアントロボのイメージ
チーマーみたいやったん?
今ではサブスクで聴き放題なんだからほんといい時代だわ
現代の若者はその辺の感覚が分からないから月額980円でも高いと感じるようだけど
高いとか信じられんよな
聞き放題で満足できる程度の曲は、昔はレンタルレコードからダビングしてたけど?
サーファーかあるいはニルバーナのカートコバーンあたりか
江口がいなくても誰かが長髪流行らせてたとは思う
たまたま江口だった
きっかけはバブル期ラストの東京ラブストーリーだろう
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1684617868/