有名デザイナーが千鳥・大悟の“デニムイジり”に激怒も…「ブランド的には逆効果では?」「履いてる者ですが爆笑しました」の声

有名デザイナーが千鳥・大悟の“デニムイジり”に激怒も…「ブランド的には逆効果では?」「履いてる者ですが爆笑しました」の声

有名デザイナーが千鳥・大悟の“デニムイジり”に激怒も…「ブランド的には逆効果では?」「履いてる者ですが爆笑しました」の声

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大悟(だいご、本名:山本 大悟(やまもと だいご)、1980年〈昭和55年〉3月25日 – )は、日本のお笑いタレント、司会者、俳優。お笑いコンビ千鳥のボケ、ネタ作成担当。相方はノブ。吉本興業所属。NSC大阪校21期と同期扱い。 岡山県笠岡市北木島出身。岡山県立笠岡商業高等学校卒業。高校最後の定期…
30キロバイト (3,621 語) – 2023年5月18日 (木) 12:14

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1 muffin ★

https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2203741/
2023/05/16 18:10

問題となっているのが、『テレビ千鳥』で大悟(43)の私服を探しにいくという人気企画での一幕。4日の放送で2人はセレクトショップ「STUDIOUS」を訪れた。その際ノブ(43)が大悟に選んだのが、「JOHN LAWRENCE SULLIVAN」のフロント部分に2つのジッパーがついた紫色のブルゾンに、両脚の腰から裾まで大きなジッパーがあしらわれたデニムだった。

大悟が試着を終えて登場すると、ノブは「最高やん」と言いながら笑いを堪えるような様子。そして大悟は、自身のコーディネートを「正面チャック2枚ち◯ぽ出し変質者やん!」とデニムのデザインをイジったのだ。

「この企画は、『田村正和のパジャマ』『森昌子の悪ふざけ』など試着した服を独特の表現でイジるのがお決まりで、その絶妙な喩えが人気の秘訣です。もちろん真剣に服を選ぶときもありますが、バラエティ番組としてあえて奇抜なコーディネートを組むことも少なくありません。この日の放送でも、2人としてはいつもの調子だったのでしょう」(テレビ局関係者)

しかし、柳川氏は“ネタ”と捉えなかったようだ。冒頭のように怒りを爆発させ、《創設から20年、妥協する事なく少しずつ築き上げてきたブランドイメージを、自分達の笑いの為に一瞬にして踏み躙られた事が本当に悔しい。これからも店頭でこの商品を売っていくスタッフの気持ち、何よりこの商品を買ってくれたお客様の気持ちを考えると本当に心が痛い》と続けた。
中略

とはいえ、柳川氏が激怒する形で反応したことで却って“がっかり”してしまった人のほうが多いようだ。Instagramのコメント欄やネット上にはこんな声が。

《「ハイブランド製品をおしゃれに無頓着な大吾が着ることで、せっかくの服が台無しになり、そこに独特のノブ節が入。笑いが取れる」という番組に対して、デザイナーがお気持ち表明するのは残念に思う。「大吾さんが着るとダサいけど本当はこんなカッコいい!」ってカッコいい着こなしを紹介して欲しい。》

《千鳥がいじったくらいでブランドイメージがとかいうデザイナーもよう分からんな。そんなこと言ったら服に対する感想言えなくなるやん。》

《俺はこの番組を見て、はじめてこのアイテムもこのブランドも知っていいなと思ったけど、こういう投稿して、必*被害者アピールはキツいわ、すまんけど》

《触れたのはブランド的には逆効果じゃないですかね デザイナーならそんな意見気にせず、自分が良いと思ったものを自信出して発信していきましょうよ》

また《この商品を履いてるものです。爆笑しました。現場からは以上です》《ブランドや服はとても好きで、愛用していますがデザイナーの器がこんなに小さいとは思いませんでした。なんかガッカリしました》とブランドのファンからも疑問を呈する声が。

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元ニュース
【テレビ】千鳥が番組でデニムを”いじる”→デザイナーが怒りの投稿「笑いのために踏みにじられた」…SNSでは賛否両論 ★3
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1684222389/

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