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「らんまん」に浜辺美波が再登場!ネット上で絶賛の声が相次ぐ
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NHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土曜午前8時)の第30話が12日に放送された。
※以下ネタばれを含みます。
あらすじは、万太郎(神木隆之介)は、東京での生活が落ち着いたことをタキ(松坂慶子)と綾(佐久間由衣)に手紙で報告する。そして、竹雄(志尊淳)と共に近所の和菓子屋・白梅堂を訪ねる。寿恵子(浜辺美波)が働く店かもしれないと、わずか希望を抱きながら…。しかし、そこにいたのは、職人の文太(池内万作)だった。店先でがっかりしていると、目の前に寿恵子が現れ、再会を果たす。
一方、まつ(牧瀬里穂)の元には、妹のみえ(宮澤エマ)が訪れる。
浜辺美波が再登場し、宮澤エマも現れ、ネットでは反響があった。
ツイッターには「浜辺美波ちゃんが可愛い過ぎるじゃないか!」「ズギャンwww」「浜辺美波ちゃんめっっっちゃ可愛いーーーーーーー!!!」「浜辺美波可愛すぎる問題」「こんな再会、万太郎超しあわせものやないか」「こんなんキュンキュンやろww!!」「運命の再会」「ニアミスと思ったら…奇跡がおこったね」「ようやく本格登場ね」「馬琴ファンの寿恵子」「すえこさん、ヲタク気質なのかw」「寿恵子もヲタク気質なん?万太郎とは、お似合いの2人じゃないかw」「#宮澤エマ さんがすごい目で見ていた 強敵かも」「エマさん登場」「宮澤エマがしゃしゃってきたらただじゃ済まない予感、ワクワクするわ~!」「ばあちゃんツンデレ。」などとコメントが並んだ。
同作は108作目の朝ドラで高知出身の植物学者、牧野富太郎の人生をモデルにしたオリジナルストーリー。
体が弱くいじめられがちだった少年・万太郎は植物の魅力にとりつかれ、秘めた才能を発揮。野山を歩き回ることで丈夫な体を手に入れる。小学校中退という学歴にもめげず、独学で植物学をきわめ、東京帝国大学植物学教室の門をたたくことになる。万太郎(神木隆之介)を支える妻の寿恵子を浜辺美波が演じる。
あいみょんが主題歌を担当しタイトルは「愛の花」。宮崎あおいが語りを務める。各週のサ*イトルには物語内で描かれる花の名前が付けられる。