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【時代を彩った名ドラマ名ゼリフ】 美女が放つキレのいい土佐弁「おまんら、許さんぜよ!!」 「スケバン刑事Ⅱ少女鉄仮面伝説」
1: 朝一から閉店までφ ★ 2023/05/08(月) 16:45:04.25 ID:EOh/mdC69テレビ70年 時代を彩った名ドラマ名ゼリフ
美女が放つキレのいい土佐弁「おまんら、許さんぜよ!!」 「スケバン刑事Ⅱ少女鉄仮面伝説」(1985年、フジテレビ系)1/2ページ2023.5/8 06:30
1980年にデビューした松田聖子に始まり、「花の82年組」の中森明菜、小泉今日子、堀ちえみ、石川秀美、早見優らが活躍した80年代のテレビは、キラキラアイドルの時代だった。同時に聖子と同年デビューの「横浜銀蝿」や暴走族風の「なめ猫」などツッパリキャラも人気に。そのアイドルとツッパリが合体し、女性アイドルドラマの代名詞となったのが、「スケバン刑事」シリーズだ。
暴力、金、権力闘争などで荒廃した私立学園に送り込まれた、通称・スケバン刑事が、警視庁のマーク入りの重合金製ヨーヨーを武器に悪に立ち向かう。和田慎二の人気マンガを原作に、初代スケバン刑事「麻宮サキ」となったのは、デビュー間もない斉藤由貴だった。
特に長くもないスカート丈のセーラー服にあどけない少女顔の斉藤が、「スケバンまで張ったこのサキが何の因果か、今じゃマッポの手先…」と時代劇テイストのツッパリ口調で、闘いに飛び込む。外見と言動のギャップが、スケバン刑事の魅力だ。
2代目麻宮サキは南野陽子。土佐出身で幼い時から鉄仮面をかぶせられていた彼女が、都会の学園に乗り込む。その決めセリフが「おまんら、許さんぜよ!!」だ。土佐弁といえば、82年の映画「鬼龍院花子の生涯」で夏目雅子の「なめたら、いかんぜよ!!」が一世を風靡(ふうび)した。美女が放つキレのいい土佐弁のたんかは耳に残る。2代目には矢島雪乃(吉沢秋絵)と中村京子(相楽ハル子)という仲間もいた。吉沢は当時、大ブームだったおニャン子クラブのメンバーで「一日銀行員になったおニャン子たちが3人組の強盗に襲われ、人質になったサキが悪党に挑む」といったストーリーもあった。
好評を受け、製作された劇場版では、サキが孤島の殺人兵士養成高校・地獄城から生徒を救出するため、歴代スケバン刑事とともに戦う。ヘリからマシンガンで撃ちまくられ、本物の火薬の爆破が続く荒れ地を猛ダッシュする南野。こんな火の粉をくぐり抜けてきた80年代アイドルは強いわけだと納得する。なお、3代目は忍者の血を引くサキ(浅香唯)が鎖かたびらを縫い付けたセーラー服と鉄製の手甲をつけて、姉2人(大西結花、中村由真)とともに死闘を繰り広げ、アイドルアクションの限界に挑戦した。 (ドラマ研究家)
https://www.zakzak.co.jp/article/20230508-5BSEDB2UDBMBVBUQ7Q5AD5DQVA/2/
〝ナンノ〟の愛称で人気を誇った南野陽子
ネットの反応
年末の10大ニュースみたいなもんだよね
おニャン子解散後に引退したな
テレ朝でやってた研ナオコの番組でアシやってたから
少なくとも1991年までは活動してた
いいともにレギュラーで出てた
そもそも麻宮サキオーディオとアイドルを探せのコラボ企画だったのにね
吉沢秋絵より落ちた子の方がイメージ合う子いた
けど結果的に雪乃なら吉沢に方が合ってたかな…
と結果から見ると全部折込済の出来レース企画だったんじゃ…と昔思った
デビュー曲なぜの嵐の裏面が会員番号の歌
33回転
初代の斉藤由貴は本人がスケバンと正反対のイメージなのに無理にスケバン演じてる感があって最後までキャラと一体化できなかった。
隙間からストローで流動食か?
「あー長門さんや」て丸分かりなのに
クレジットは頑なに「?」にしてたのがねw
無茶な設定が孤独さを強調してるし、原作の仲間達みたいなポジションもいる
激高したのは三代目
4だぞ
タイトルさえ使わせてくれなかった
大映ドラマとかこのドラマは、、、、って前口上からイントロかかるとか
スケバン刑事とかは斉藤由貴とか南野陽子のPVみたいな感じで麻宮サキの寂しい日常シーンみたいな映像とか
それくらい正統派な日本美人
小泉とか中山ミポリンは時代が合っただけ
美人だったけど、歌唱力はアレだったね…
バンバンヒット曲出してた2人には差を付けられた
南野は当時の女性ソロ連続一位記録保持者だぞ
あれで割れるんだったらもっと早くに割れてる希ガス
セーラー服反逆同盟派だったなw
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1683531904/