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【MLB】吉田正尚、11試合連続安打で3連勝貢献 5試合ぶりマルチも
マッチョは正義だな
何でこんなチビが打てるんだろうな
>>3
野球は動体視力と筋肉だよ
>>3
技術がズバ抜けている
インパクトまではコンパクトに最短距離でフォロースルーは大きくしてボールを飛ばすという理想的なスイングが出来ているから体小さくても確実性と飛距離を両立出来てる
>>3
言葉を慎めよ。愚か者が。
HRは15本ぐらいか
どこがすごいの?
全盛期香川のほうがすごかった
>グリーンモンスター上部に直撃
これホームランにならないの?
才能あったんだな、メジャーもそれを見抜いていたと
休まず出てちゃんと結果だしてるから大したもんだよな
おまえらの手のひら返しには
タフィも呆れとったわ
グリーンモンスターに当てればヒットになることを知ってしまったか。
吉田正尚 身長173cm
秋山翔吾 身長184cm
秋山が通用しなかったのはリーチが短くてメジャーのストライクゾーンの
外角が打てないからだと思ってたがそういうわけでもないのか
>>21
単純にスイングスピードの違いやで
>>21
基本的にメジャーはパワー無いと無理
イチローみたいに狙って内野安打打てる人は別として
大谷翔平MVPオッズ断トツ1位!開幕前からさらに上昇 今季投打全開で自己最高ペース
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f8fb591742e304075262c52b99521c0e8ce8d1a
エンゼルスの大谷翔平投手(28)が1日(日本時間2日)時点で今季のア・リーグMVPオッズで断トツだ。米ブックメーカーのドラフトキングで、早くも105となっている。開幕前も1位予想で+200だったが、さらに上昇。2年ぶり2度目の受賞に前進だ。
2位はエンゼルスの同僚のトラウトで+550、3位は昨年のア・リーグMVPのヤンキースのジャッジで+1100、4位は2021年にMVPを争ったブルージェイズのゲレロが+1200で続く。開幕時点の2位は+450でジャッジとトラウトが並んでいた。
ちなみにア・リーグのサイ・ヤング賞オッズでは1位はヤンキースのコルで+300、大谷は2位で+450だ。開幕時点の1位は過去に2度受賞しているレンジャーズのデグロムで+500、2位はコールで+600、大谷は+1200で6位だった。
ツツとは違うのだよツツとは
振りがコンパクトで強い打球打てるからこれは崩れないわ
誠也も似た感じだが打球速度は更にすごいな、体ゴツすぎて怪我だけは心配だけど
すごい事は凄いが、年俸ほどの価値は正直ないよな
大谷 .294 7本 18打点 5盗 O.896
吉田 .286 4本 17打点 2盗 O.850
誠也 .258 1本 *7打点 0盗 O.714
ヌー .240 2本 *6打点 2盗 O.795
筒香 マイナー
ただのレフトフライがヒットになる打者天国球場
千切れた手のひらを供養する手のひら塚がボストンにあるとかないとか
よく考えると、別に身長と飛距離って関係ないよな。物理的に関係あるのはスイングスピードだけだろ?
>>113
同じ運動するならバットに伝わるエネルギーは体格と柔軟性に大きく影響される
>>113
身長は関係ないけど投擲種目と同じで体重はあった方がボールは飛ぶよ
>>113
スイングスピード、バット重量、材質、長さとか色々
スイングスピード上げたり思いバット使ったりするため体重が必要
体重無理なく付けるためには身長も必要
速球打てないとメジャーは駄目なんだな
期待できるのは出塁率と安打数あたりか
ホームランは日本より減るだろうけど吉田はとにかく三振しないから連続無三振記録とかはあるかもしれん
腰やらないようにだけ注意して欲しい
WBCに合わせてたんだから今のうちにもっと打たにゃならん
吉田にあと20センチ身長があったらどうなっていただろうか
>>191
今があるのは身長にハンデがあって、でかい奴らに負けねえと一生懸命に努力してきたおかげかもしれないからなあ
>>191
今の身長だから今の技術があるんだから、身長高いとどうとかどうでもいい
首位打者は吉田に任せた
ホームラン王は大谷に任せた
打点王は誠也に任せた
最多勝は菊池に任せた
最優秀防御率は大谷に任せた
最多奪三振は千賀に任せた
え~と、誰か足りないな誰か居たっけ?
打率300.15本はいくやろね
吉田すげえよな、中学卒業の時に身長で野球を諦めた俺でもなんとかなったかな