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横浜流星、2025年大河主演に決定 『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』“江戸のメディア王”を描く
>>1
横浜流星は初めはどうなんだろうと思ってたが映画「流浪の月」「アキラとあきら」「線は、僕を描く」とか最近数段演技が良くなってるんだよなドラマの「インフォーマー」も出番は少なかったがかなり良かった
大河の主役は全然やれると思うね
題材も面白そうだし期待してるよ
ようこそ、軽いノリの大河ドラマへ。
脚本家は仁の人だけど、ネタが弱いな
大河は戦国武将しか勝たん
期待していなかった渋沢栄一は蓋を開けてみれば面白かったが・・・・
大河はネタ切れだな
一年かけるような人物いなさそうだし半年くらいにしたほうがいいかも
ええ、そんならいっそ若冲とかやってくれよ
来年はおそらくコケると思うがこれもコケて二連続コケになりそう
ええええ
これはなんか不安なキャスティング
細川藤孝忠興&玉子
この辺りでもいいんやで
こんな聞いたこともない奴やるくらいなら立花宗茂やってくれよ
柳川の悲願なんだよ
脚本家は好きなのに…他は萎え要素が…悲しい
ヒロイン 芳根京子
東洲斎写楽 竜星涼
>>51
大河を潰す気か
脚本次第だと今回の大河で痛いほど痛感してるが
浮世絵かあ
あれ工○画も重要じゃないの?
あとジャニーズ?
まさかNHKが大河ドラマの枠を捨てにかかるとは思わなかった。仁は面白くても、おもんな城主は少なくとも小コケしてるから、この知名度の低いキャラじゃ無理だよ。どうする家康がオールスターキャストなのはそういうことだったのね。なら脚本家もっとベテランの人に頼めよ。
TSUTAYAとか紀伊国屋とか、この時代の人が創業した企業って今も残ってるんだからすごいことだよね。
世界の中心で、愛をさけぶ(2004年7月 – 9月、TBS)
白夜行(2006年1月 – 3月、TBS)
JIN-仁-(2009年10月 – 12月、2011年4月 – 6月、TBS)
とんび(2013年1月 – 3月、TBS)
ごちそうさん(2013年9月 – 2014年3月、NHK)
天皇の料理番(2015年4月 – 6月、TBS)
経世済民の男 第二部『小林一三夢とそろばん』(2015年9月、NHK)
わたしを離さないで(2016年1月 – 3月、TBS)
おんな城主 直虎(2017年1月 – 12月、NHK)
義母と娘のブルース(2018年7月 – 9月、TBS)
だから私は推しました(2019年7月 – 9月 、NHK総合)
今だから、新作ドラマ作ってみました 第3夜「転・コウ・生」(2020年5月8日、NHK総合)
天国と地獄サイコな2人(2021年1月 – 3月、TBS)
昔話法廷「『桃太郎』裁判」(2021年3月29日、NHK Eテレ)
ファーストペンギン!(2022年10月 – 、日本テレビ)
大奥(2023年1月 – 、NHK総合)
このぐらいの人物でも面白いとは思うが前期後期に分けても良いのでは?
いくら有名な絵師がいっぱい出るとは言え一年もつかな?
戦国や幕末はもういいかなと思うので いいのではないかなぁ
でも幕末でも小栗忠順はやって欲しいかな 最後は悲劇な終焉になってしまうけど
【物語】2−2
蔦重(横浜流星)が見出した才能は、
喜多川歌麿・山東京伝、葛飾北斎、曲亭馬琴、十返舎一九といった
若き個性豊かな才能たち。
その多くは、のちの巨匠となり日本文化の礎となっていく。
しかし時世は移り変わり、田沼意次は失脚。
代わりに台頭した松平定信による寛政の改革では、
蔦重の自由さと政治風刺は問題になり、
財産の半分を没収される処罰を受ける。
周囲では江戸追放や死に追いやられるものもあらわれる…
蔦重は、その後も幕府からの執拗な弾圧を受け続けるが、
反権力を貫き通し、筆の力で戦い続ける。
そんな中、蔦重の体を病魔が襲う。
命の限りが迫る中、蔦重は決して奪われない
壮大なエンターテインメント「写楽」を仕掛けるのだった…
公式あらすじ ここまで
■執筆によせて 作 森下佳子
「つた重って知ってます?」と制作統括の藤並さんからお電話をいただいたのは昨年のこと。
むかーしにミッドタウンで展覧会やってたあの人かなぁ、確かキャッチは『江戸のぴあを作った男』だったっけ。私も情報誌の編集をしてたので、興味をひかれて覗きに行ったことを思い出した。その時は「映画にする人いそうだな。面白いおっちゃんだし、吉原なら画面華やかだし」と思って帰ったのでした。
だから、今回のこの企画を聞いて、藤並さんはどうかしてるんじゃないかと思った。2時間じゃなくて50時間もかけてやると言う。合戦もない、もちろん天下もとらないし非業の死を遂げるわけでもない、畳の上で脚気で死ぬ本屋のおっちゃんの人生を。「何やるねん」……きっと、のっけはそういう印象を持たれるんだろうなぁと覚悟している。だって、私もそう思ったから。
でも、今の私はこの時代に夢中だ。つた重の作り出した黄表紙や洒落本の面白いこと、錦絵の素晴らしいことはもとより、その作者たちもそれぞれ極めて個性的。でも、作品や逸話にほの見える心中には物書きの端くれとして、どうしたって共感してしまう。周辺も面白い。光と闇を抱え込む吉原の文化・役者の世界、跋扈する伝説の泥棒、五千石心中、そして報われぬ天才・源内。その大きな背景には近づいてくる異国がある。
成り上がり田沼意次とサラブレッド松平定信、怪物一橋治済がうごめくきな臭い政治の世界がある。そこに群がる有象無象や悪党たち。天災、思惑、野望、罠、暗殺、暴動、転覆!
「戦」がなくなった時代だからこそ、いかに生きるかどう生きるか、己の価値、地位、富の有無、誇りのありどころ、そんなものが新たな「戦」としておもむろに頭をもたげだした。それがつた重の生きた時代だ。
まさかトッキュウ4号が大河の主役を張るようになるとはなぁ
ゼットもさぞかし驚いてることだろう
浮世絵もいいけど美術題材なら「へうげもの」を大河にしてほしいな
大河が絵画ブローカー主役でいいなら、朝ドラ『らんまん』植物学者主役のを大河にしてもいいだろ
脚本家もやる気無さそう
戦国時代や幕末など戦乱ものが多い大河において、出版人は珍しい題材。
脚本の森下佳子氏は「正直『この人やるのか』というのが聞いた時の感想。まだ企画、中身はかため切れてはいないです」と話した。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/24136061/
>>169
大奥の人かw
>>169
なんかこのやる気なさでは複数脚本制になりそうだな
>>169
題材が難しいもんな
キャストもかなり難航しそう
正直大河はネタ切れ感が否めないよな
1年持つような人物がもういない
昔の金があり余ってる頃のNHKなら
ジョン万次郎とか大黒屋光太夫を題材にゴリゴリに海外ロケすれば画的にはいけたと思うけどもはやそんな金もないし
ネットフリックスでこういうのやってくれないかな
今の時代にドラマ一年もかけてやる意味ないし半年の朝ドラも
ゴミみたいなクオリティでキャスト関係者が恥晒すだけ
島津にしろや
ちゃんとチョン10万を2千の兵で撃退した所も書けよな
>>246
なんかこのあらすじだと写楽は蔦重がプロデュースした架空の画家って設定っぽいね
しかし紫式部に蔦屋重三郎とは二年連続で文筆関係の人になるわけか
二年とも合戦シーンもないだろうしNHKとしては攻めてるな〜
個人的にはそういう姿勢嫌いじゃないけどw
これで一年もネタがもつのか
もう大河ドラマは終わったと思っていいな
鎌倉殿が最後の大河ドラマだったわ
靖子にゃんの脚本、特撮俳優主演の戦国大河をやれば客が付くんだよ
なぜ出し惜しみするのかな