【大興奮】教室内乳揉み事件！ＪＤがおっさん彼氏に揉まれ話

Fランだったが在籍人数は多く、俺の在籍していた学科には1学年につき100人以上は在籍していた

しかし＊以外の箇所も全体的に大きく、ボン・ボン・ボンといった具合のぽっちゃり体型だった

しかし、ひかりと仲良しな女子が全員陰キャだったのに対し、ひかりは心底明るく講義前の休み時間など、よく教室内にひかりの快活な笑い声が響いていた

俺はひかりに好意を抱いていたというより、性的な目で見ていただけに過ぎないが、それでもひかりの＊及び体を好きに出来る男がいるというのは羨ましかった

まず年齢は55歳
ひかりは当時20歳なので、35歳年上ということになる

つまり、昔からよく知る近所の幼女が年を重ね＊い体型になり、性的な魅力を感じたため付き合ったというわけだ

すると教室に、見慣れぬおっさんが入って来た
大学は割とセキュリティーが緩く、学生以外でも構内や教室に入れるが、とはいえおっさんが教室に入って来るのは異例だ

その男は、俺の右斜め後ろに座っていたひかりの許へ一直線に向かっていった

俺は「こいつが噂のひかりの彼氏か……」と思うと同時に「何で彼氏がわざわざ大学まで来るんだよ……」と思った

らっきょはひかりの手を取り立ち上がらせると「あっち行こ！あっち！」と、教室の1番右後ろの席に連れていった
俺はこの時点で、既にこの2人の行動から目が離せなくなっていた

ひかりは満更でもない様子で、苦笑いしながら「も～w」みたいなことを言っていた
そういえばさっきも「また来たの？」と言っていたので、俺が知らないだけで教室でこんなことをするのは初めてではないのだろう

その俺のリクエストに応えるかのように、らっきょの責めは執拗で、その手を止める様子はなかった

俺は講義なんて全く耳に入らず、何度も後ろを振り返って様子を眺めていた
当然、俺以外にも後ろを振り返る男は何人もいた

らっきょの手は段々と乱暴になっていき、ぴったりと後ろに密着しながら両手で激しくワシワシと揉んでいた

そのくせ自分は、時々「うわ柔らか……」とか「けしからん＊だ」とか声が漏れていた
というより、わざと周りに聴こえるように言っていた

ホテルや家ではなく、わざわざ教室内でそんなことをするのも、55歳にして＊の女子大生と付き合ったのが嬉し過ぎて、大勢に自慢したいようだった

しかも俺がまた振り返ると、体を密着させ髪の匂いを嗅ぎ、何とその流れでひかりの耳裏をペロンと舐めていた

するとらっきょは「ダメー！ひかりは俺のものでーす！」と後ろから両手でガッチリホールド
見た感じ、陰キャ女子とらっきょは既に面識があるらしい

としばらく攻防が続いたが、遂にらっきょが半分折れ「じゃあわかったよ、でも学食までは一緒に行こ？」と譲歩案を出し、らっきょは相変わらずひかりの＊を後ろから揉みながら、陰キャ女子と共に教室を後にしていった

そしてこれ以降、らっきょは大学によく来るようになるのだが、その話はまた今度……