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大変なのは底辺スタッフで主役は出番までふんぞり返ってるくせに
>>1
これはほんとうにいいドラマだった。今のフジテレビでは考えられないほど
いいドラマだった。ロケにアウシュビッツまで行っちゃうんだからね・・・。
アメイジング・グレイスと、ワーグナーのタンホイザーがドはまりだった。
大変なのは底辺スタッフで主役は出番までふんぞり返ってるくせに
>>3
それは誰も否定してないと思うが
ふんぞり返ってる間寝かせればいいんだから主役を7時に呼ぶ必要はないだろ
>>3
大変な思いをしないで生きてきたので底辺スタッフになったのです
主役は大変な思いをして生きてきたのでふんぞり返っているのです
>>3
いい視点ですね
ただ出来上がった作品は素晴らしいものだったからスタッフ含めてキャリアになったことは間違いないので報われたと思うよ
>>3
そら仕事がそれだけの奴ならともかく
当時の唐沢寿明は映画や舞台を掛け持ちした状態での忙しさだったからなぁ
>>3
底辺スタッフ程度の仕事しかできないクセに
何偉そうな事言ってんだ
>>3
おまえは唐沢寿明と仕事したことすらないニワカか?
彼はそういう人ではないだろ
>>3
そんなブラックだったテレビ業界は過去の話で
現在は強制的にスケジュールに休み組み込まれるんだったか
その為人員が昔と比べて倍必要になってるとかどうとか
下請け会社はどうだか分からんが
>>65
主役が大変な思いをしたとは?
唐沢は苦労人だが皆が皆そうじゃねえよ
万感の想いを込めて
2get
甘いお方だ
>>5
このドラマで中原丈雄さんを知ってファンになった
>>5
この後東教授が発狂するのは白い巨塔屈指の名シーン
何回も観た。ホントに凄いドラマだと思ったわ
>>6
同じく
>>6
そうなのか
田宮版至上主義なんだが
唐沢版も見てみようかな
本当に面白かったな
昔も今も医師会は、為政者達にせっせと政治献金を続けています
自らの既得権益・高額な診療報酬を守るためです
医者の数を増やされて、貧乏弁護士みたいになりたくないのでしょう
監督官庁の厚労省の官僚達は、退官後に当然のように製薬会社や医療機器メーカーに
天下っています
政治献金と天下り・政治資金パーティーを今すぐ法律や条例で禁止にして、
政官民の癒着を断ち切るべきです
脳外科医や心臓外科医と皮膚科医・精神科医なんて、ほぼ別の生き物です
医学部や医師国家試験の内容、研修先も全て分けておくべきです
国民のために医者の数を、もっと増やせばいいと思います
拠点病院をつくって、夜間診療・休日診療にも対応すべきです
もっと言うと、国民がすべての病院のデータベースに、ネットでアクセス出来るシステムを作るべきです
医者の卒業大学や過去の手術の回数や成功率も閲覧できるようにすべきです
もちろん患者の氏名は伏せるべきだが、手術前の容態やレントゲン写真やMRIも誰でも
確認できるようにすべきです
高度な医療技術を持ち、結果を出し続けている医者・高度な研究をして、新薬や新しい
治療方法を発見した医者達は、もっと高額な報酬を受け取るべきです
しかし、その逆は・・・
このサイトがもっと以前からあれば、群馬大学病院で、腹腔鏡手術で8人の患者さんの全てが
お亡くなりになる事もなかったはずです
結果や成果が非常に重要なのは言うまでもありません
しかし、医者が政治家に金を渡している時点で・・・政治家が医者から金を受け取っている時点で
どちらかが何かを主張したところで、ただのプロレスや馴れ合いのようにしか思えません
痛くも無い腹を国民に探られたくないのなら、政治献金・政治資金パーティーと天下りを
今すぐ法律や条例で禁止にすべきです
本当に痛くないのなら・・・の話ですが・・・
財前が死ぬときに奥さんの若村麻由美まで病室から出して江口と2人きりにしたのはひどすぎると思った
>>16
何で意味不明
>>16
ちょっと無理があったよな
2人きりのシーンが必要なのはわかるけど
よかったが田宮版は超えられない
>>20
加藤嘉さんとか明蝶さんとか居るし○
>>20
田宮版の視聴率は主演の自殺による最後2回の爆上げがなければ凡作レベルなんだよね
>>20
田宮版マンセーしてる人多いけど死の直前の財前の描写とかは圧倒的に唐沢版だと思うんだけどなー
>>20
ガンダムは1stを越えられないとか言ってる古参爺と同じ
これは本当に名作で今見ても面白いから
あの時の矢田亜希子が理想なんだよな。
その後やまとなでしこでしょうもない男につかまっちまった。。
今観ても面白いよ
20年前のドラマなのに全然古さを感じない
今でも思うのが黒木瞳はミスキャストだなと
まあ今の世の中では医師の妻会みたいなものは結成されないだろうな
SNSで下っ端が暴露して文春その他が火をつけてネットで大荒れして
解散
田宮版を見ていた人は、やはり見劣りするんじゃないの?
その田宮二郎も、最初の映画版の主演の時は、「まるで産業スパイみたいで、ぜんぜん財前五郎のイメージじゃない」と酷評されたらしいから
まあ、世代ギャップだろうな
白い巨塔
風林火山
JIN
00年代くらいまでは日本のドラマもたまーに面白いのやってたな
昔のフジって過酷なスケジュールを自慢してたぐらいだった。本当にろくでもない
君はまたとない経験をした
柳原のその後ってホントにテレビでやってた?
全然記憶にねーんだよなあ
>>307
柳原のその後と言うかドラマの後日談みたいなのはやってた記憶がある
金井は助教授になってて第一外科の教授は外部から来てたような
詳しい内容は覚えてないけど
>>307
最終回終わった後の総集編特番があって
それの新撮部分が柳原のその後だった
正味10分くらいのものだったんじゃないかな
>>307
財前派の局員は左遷されて柳原は残れたみたいなのをうっすら記憶してる
財前に関してはタバコをバンバン吸う外科医キャラでないと駄目な訳よ
だからこそガンで最期を遂げるというドラマの重要な伏線になる
実際昭和の田宮版では唐沢版より喫煙シーンがハンパなく多いし、それがまた巨塔感を出していた
今の御時世じゃ作りづらい設定だな
水野真紀(江口嫁)が他女優陣に食われて存在感を出せなかったな。俳優陣では片岡孝太郎(佃)が小物っぷりをよく演じていた。
あんな高圧的な回診
本当にあるなら不快でしかない
ドクハラと言われていた時代の象徴ですよね
なんで白い巨塔は大ヒットして不毛地帯はイマイチだったんだろう
原作者も局も主演も同じで脇役も豪華だしストーリーも面白いけどな
>>416
伊藤忠商事の元会長瀬島龍三が嫌いだから。