あわせて読みたい
観測史上最古の銀河発見wwwwビッグバンからわずかこれだけの期間で
それで?
ビッグバン観測して見せろよ
これ非常に興味あるね。本当にビッグバンがあったのかどうかも含めて、注目してる。
↓
①ビッグバンからわずか3億年から5億年後で、銀河が本当に形成されたのか、
②どのような大きさで見えるのか、130億年前は、これらの銀河は地球の近くにいたはずだから、
大きく見えなきゃいけないハズなんだよな。
>>4
光速は30万km/sでそれを通して過去の姿を見ているだけだから大きく見えることはない
>>7
宇宙が膨張しているなら、130億年前は今よりも、宇宙はずっと小さかったことになる。
そうすると、その遠くの銀河と我々の銀河系は、今よりもずっと近かったことになる。
130億年前、つまり遠くの銀河と我々の銀河系が今よりもずっと近かった時に発射された光なら、
その遠くの銀河は、かなり大きく見えなければならない。つまり視直径が大きく観測されなければならない。
だから、その銀河がどの程度の大きさに見えるかは、本当に宇宙が膨張しているかということと
深く関係しているんだよ。
>>10
いやいやいや、、、、
作図してみればわかると思うけど、、
>>15
(自己レス)
数直線でいいか。
ビッグバンから5億年後、地球の所属する天の川銀河が数直線のマイナス1の地点、
今回発見の銀河がプラス1の地点にいる。
このプラス1にいる銀河の発した光が天の川銀河に到達するのに132億年かかる。
5億年で双方の銀河が数直線の1単位移動すると設定すると
現在の天の川銀河の位置はマイナス27、今回発見の銀河はプラス27の位置にいる。
そのとき地球で数直線上プラス1の地点にいる(いた)今回発見の銀河からの光を観測する。
距離としては28単位離れた位置の銀河を観測している状態になる。(視直径など)
スタート時点の距離2単位離れた状況で見えるわけではない。
>>19
(追加)
神の視点で神がマイナス1の地点に居座り続けると
思考実験のスタート時点から約10億年後(ビッグバンから15億年後)、
距離2単位離れた位置にある今回発見の銀河の姿を見ることができるだろう。
宇宙マイクロ波背景放射があるので、ビッグバン自体は本当に起こったものと
今のところは考えられている。ただこれに対する反対説もあるので、どうなるもんだか。
それにしても観測可能な最遠の宇宙って、どうなっているのか。
最近有力な、「宇宙は無限に広がっている」という説が本当なのか、
聞いてみたい。
特に変わったものが見られるわけではない。何と代わり映えのしない宇宙であることか
幾らなんでも調子こきすぎ
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1680862312/