「もはや日本は中国への敵意を隠さなくなってきた」日中外相会談を中国はどう報じたのか

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「もはや日本は中国への敵意を隠さなくなってきた」日中外相会談を中国はどう報じたのか

1: ばーど ★ 2023/04/04(火) 12:01:08.53 ID:/aOfMucS
約3年ぶりとなった日本の外務大臣の中国訪問。今回の林外務大臣の訪中の主な目的について、日本メディアでは、中国が尖閣諸島を含む東シナ海など日本周辺で軍事活動を活発化させていることへの強い懸念の表明や、中国国内で拘束された日本の大手製薬会社の男性の早期解放を訴えることなどが報じられている。

一方、中国メディアは今回の林外務大臣の訪中をどのように報じているのだろうか。

日本は軍拡に走っている
「悪人の手先となって悪事を働かないことが日本の対中外交の前提となるべきだ」──強い見出しともに今回の日中外相会談を振り返ったのは中国共産党の機関紙「環球時報」(電子版)だ。

悪人とは「米国」を指しており、記事では林大臣の出発前に日本が対中半導体規制の実施を表明したことを念頭に、「米国に協力して、中国の科学技術に圧力を加えたり、中国とのデカップリングを図ったり、これらは“悪人の手先となって悪事を働く”という行為を拡大したものである」と強い論調で非難している。

また、先日中国国内で拘束された日本の大手製薬会社の男性については、「(男性は)中国でスパイ活動に従事していた疑いが強いために捉えられた」との認識を示したうえで、日本の世論に対して、次のように“反論”する。

「注目すべきは、日本の世論が林芳正の今回の訪中の最大の注目点は、スパイ活動に従事していたと思われる、拘束された日本国民の一件にあるということだ。なかには『男を“救出”するのではないか』といった声もあれば、中国は『人質外交を展開している』などと攻撃するものもいる」

「中日間の個別的な案件を拡大して、わざと大げさに言いふらし、事実を捻じ曲げる。これは日本の世論の常套手段である。日本の世論が狭い視野で物事を理解し、中日関係を説明することによって、多くの日本人の対中認識は袋小路に導かれている」

さらに記事は、近年の日本の安全保障政策について、“軍拡に走っている”としたうえで、次のように釘を刺す。

「外交と軍事の面において、日本は中国への敵意をもはや隠すことも抑制することもしなくなった」

「平和憲法の拘束から逃れたいという日本の衝動はますます強烈になっており、それに応じで行動の度合いもますます大きくなっている。“中国脅威論”を唱えるだけでは、周辺国はおろか日本国民の疑念さえ打ち消すことはできない」

「日本は軍拡と戦争準備のために、積極的に域外の力を取り入れており、そのことによって周辺地域の安全環境は著しく悪化している。中国は日本の軍国主義の最大の被害者であり、日本には中国に対して(そうした行動をとる意味を)説明する義務がある」

4/4(火) 8:05 クーリエ・ジャポン
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3c375a9996c0cf446a3e0aa31a2269a919dea53


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