決して便乗ではない?ゆたぼんパパ、まさかの衆院選立候補を表明

決して便乗ではない?ゆたぼんパパ、まさかの衆院選立候補を表明

決して便乗ではない?ゆたぼんパパ、まさかの衆院選立候補を表明

ゆたぼん(本名:中村 逞珂)は、日本のYouTuberである。 2008年12月12日、5人兄弟姉妹の長男として大阪府枚方市にて生まれる。 2017年、当時通ってい小学校で、宿題をしていなかっ事をきっかけに担任教師とトラブルになり不登校になっ。この事が契機となり小学校に通わないことを決意し、Y
26キロバイト (3,921 語) – 2021年5月17日 (月) 17:42

(出典 pbs.twimg.com)
義務教育の意味を完全にはき違えているのではないだろうか?

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/05/18(火) 12:44:11.58

5/18(火) 11:30配信
東スポWeb

ゆたぼんパパこと中村幸也氏(左)とゆたぼん

 少年革命家でユーチューバーのゆたぼん(12)の父親・中村幸也氏(41)が次期衆院選で「古い政党から国民を守る党」(古い党)から立候補することになった。ちなみに「NHK受信料を支払わない方法を教える党」(NHK党)は17日、3度目となる党名変更し、この古い党となった。立花孝志党首(53)は、ゆたぼんを政見放送に出演させることができるか模索しているのだが…。

 小学校や中学校の不登校宣言を巡って、ゆたぼんの発言はネット上で波紋を呼んでいた。元2ちゃんねる管理人のひろゆき氏(44)らから批判された中村氏は真っ向から反論。選挙では、不登校問題や教育問題の改善を訴えたいという。

 気になるのはゆたぼんとの関係だ。公職選挙法では選挙期間中、未成年者の選挙活動を禁じている。12歳のゆたぼんが中村氏の街頭演説で、マイクを握ったり、ビラ配りを手伝ったりする“親孝行”は公選法に抵触するワケだ。

 それでも立花氏は「ゆたぼんがお父さんに投票してください、と言うのはダメだが、政見放送の持ち込みビデオの中で、不登校問題について、答えるくらいなら問題ないのではないか。公選法に触れるかどうか、総務省に問い合わせている」と政見放送の一コマとして、ゆたぼんを出演させたい意向だ。

 中村氏は「あくまで僕個人としての選挙であって、ゆたぼんはエキストラ的な感じ。本当にコロナの影響もあって学校に行かない選択が増えている。不登校の子供を持つ親の代表としてではないが、多様な教育を受けられる国づくりができたらいい。その中でゆたぼんが発信しているメッセージも伝えることができるのであれば伝えていきたい」と話した。

 中村氏が代表を務めることになる政治団体名も「ゆたぼん党」や「不登校党」などが候補に挙がるもののユーチューバーとして人気者になった息子に乗っかるワケではないと強調した。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/4e78d264894f8b64673cf3411d59d3bb63205dc7

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