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あの大物が羽交い絞めに?南野陽子が見た歌番組での衝撃エピソード
南野 陽子(みなみの ようこ、1967年6月23日 – )は、日本の女優、歌手。80年代アイドル。愛称はナンノ。兵庫県出身。所属事務所はケイダッシュ。 松蔭高等学校在学中、高校2年生の夏に上京し、堀越高等学校に3学期から編入した。1984年秋、ドラマ『名門私立女子高校』で芸能界デビュー。
59キロバイト (6,593 語) – 2021年5月4日 (火) 03:52
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その光景を想像すると笑えてくる。
1 muffin ★ :2021/05/18(火) 00:25:42.67
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/05/17/kiji/20210517s00041000590000c.html
女優の南野陽子(53)が17日放送の日本テレビ「しゃべくり007」(後10・00)に出演。生放送の歌番組で起こった、衝撃的なエピソードを披露する場面があった。
お笑いコンビ「霜降り明星」のせいや(28)が選ぶ、南野の名曲ベスト1に輝いた「吐息でネット。」をメンバーたちが、うろ覚えで口ずさむのを見て笑う南野だったが「当時も完ぺきに歌えなかったんです」とまさかの告白。「生放送の歌番組がいっぱいあったんですけど、何小節も歌わなくて記事になったりしてました。歌詞が出てこなくて」と、それが理由で起こった衝撃的なあるエピソードを明かす。
そのときも、生放送で歌詞が出ずに困っていたそうで「黒柳徹子さんが、フロアのディレクターさんのポケットから台本を取って見せに来ようとしてくれたんです。そしたら、羽交い締めにされてしまって」とまさかに展開に。「入って来れないってなったから、黒柳さんが私に台本を投げたんです。落ちた台本を見ていたら、余計歌えなくなって、泣きました」と振り返り、MCの上田晋也(51)も「そんなことあったんだ!」と驚いていた。