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メキシコがウリアスの3ランで先制 WBC準決勝 日本-メキシコ
1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/21(火) 09:16:37.84 ID:FktArVBu9
https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230321-00000154-spnannex-000-4-view.jpg
<日本・メキシコ>2回、腹部に打球を受ける佐々木朗(撮影・光山 貴大)
<日本・メキシコ>2回、腹部に打球を受ける佐々木朗(撮影・光山 貴大)
佐々木朗希 痛恨の失点 メキシコに先制点献上
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230321-00000154-spnannex-base
◇WBC準決勝 日本-メキシコ(2023年3月20日 米・マイアミ)
第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で09年大会以来、3大会ぶりの世界一を目指す野球日本代表「侍ジャパン」は20日(日本時間21日)、米マイアミの「ローンデポ・パーク」での準決勝でメキシコと対戦。先発の佐々木朗希投手(21=ロッテ)が4回に3点弾を被弾し、先制点を失った。
WBCデビューとなった1次ラウンド・チェコ戦では先発で3回2/3を2安打1失点(自責0)。三振は毎回の8個を記録し、最速は164キロをマーク。WBCの日本選手では最年少の勝利投手となった。
米国デビューとなったこの日に向け「チームが勝てるように自分の出せるベストを尽くしたい。勝つために自分が最高のパフォーマンスを発揮して、その中で見てもらえたら」と気持ちを高めていた日本の若き才能。大リーグ公式サイトが特集記事で「大谷レベルの天才。メジャーでの次の大物になるかもしれない」と報じた日本の若き才能。メジャー30球団の関係者、ファンが熱視線を送る中での投球で痛恨の失点となった。