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阪神・森木が141日ぶりの対外試合登板 最速149キロで1回無失点1奪三振
「教育リーグ、ソフトバンク-阪神」(15日、タマホームスタジアム筑後)
阪神・森木大智投手(19)が、首の張りから復活を果たし、114日ぶりとなる対外試合のマウンドに上がった。
四回から2番手で登板。先頭・野村大はこの日最速となる149キロをマークしながら二ゴロ。2死からは緒方を低めスライダーで空振り三振に斬り、1回三者凡退で1三振を奪った。
昨年10月25日のフェニックスリーグ・DeNA戦後に首の張りを発症。昨秋キャンプも不参加に終わり、春季キャンプも2軍で過ごした。ここから21年ドラ1右腕の逆襲が始まる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/54c3660d54ed4eaa62afb4c2e9d8990b2d03036f
🌸春季教育リーグ🌸
阪神 #森木大智 投手が実戦復帰登板🤩🤩
最後は変化球で三振を奪い
1イニング3人でピシャリと抑える🐅‼️
🆚ソフトバンクvs 阪神
https://easysports.jp/video/105147