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日本人ファンの“マナーの良さ”が脚光を浴びる! 大谷翔平のHRボールを共有し合う姿に「米国では絶対に起こりえない!」
1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/12(日) 20:57:43.10 ID:PMpFlJo29
3/12(日) 20:53配信
THE DIGEST
日本人ファンの“マナーの良さ”が脚光を浴びる!大谷翔平のHRボールを共有し合う姿に米記者驚き!「米国では絶対に起こりえない!」【WBC】
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日本人ファンの“マナーの良さ”が脚光を浴びる!大谷翔平のHRボールを共有し合う姿に米記者驚き!「米国では絶対に起こりえない!」【WBC】
日本の野球ファンの質の高さが脚光を浴びている。
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は3月12日、1次ラウンド第4戦のオーストラリア対日本が東京ドームで行われている。初回には、大谷翔平(エンジェルス)が今大会1号となる3ランホームランを放った。
初回無死一、二塁の好機で打席に入った大谷は、相手先発左腕ウィル・シェリフの甘く入ったカーブボールをしっかりと捉えた。打球は自分の顔が映し出された看板に直撃する特大の一発となった。
衝撃のアーチを描いたそのボールは、その後、右翼スタンドの観客の間で回され、順番に記念撮影。最後にはボールを獲った持ち主の元に、ボールはしっかりと戻された。
この光景に米放送局『Fox Sports』のアナリスト、ベン・バーランダー氏は、自身のTwitterで「この様なことは人生で一度も見たことがない」と驚きをもって伝えたうえで、「アメリカでは絶対に起こりえないでしょう」と記した。
貴重な大谷のホームランボールをファン同士で共有し合ったファンたち。日本人のマナーの良さに米記者は、思わず目を丸くしたようだ。
構成●THE DIGEST編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb48f3831ef82c3d3c1dcc548fab29091d128858