【注目】感染症防止策としてのアクリル板は不要?議論が巻き起こる・・・

【注目】感染症防止策としてのアクリル板は不要?議論が巻き起こる・・・

アクリル板アクリルばん)は、アクリル樹脂でつくられたである。透明度の高い状の物という面でガラスと似ているが、用途は異なる。水族館の特に大型の水槽には水圧に耐える厚さでも十分な透明度が得られるため、アクリル板が使われる。一方で耐熱性に劣るため、(建物外部の)窓ガラスの代わりには使われない。…
6キロバイト (769 語) – 2023年1月6日 (金) 13:11
「そういえば、アクリル板ってほんとに必要なのかな?」と思っていたんですよね。マスク不要になれば、撤去するのは良いアイデアですね。

1 水星虫 ★ :2023/03/11(土) 05:04:28.56ID:8UmqUiWC9

長野市保健所 新型コロナ対策用の窓口アクリル板を撤去

https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagano/20230310/1010025857.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いのでご注意を

新型コロナ対策としてのマスク着用が週明けから個人の判断に委ねられるのを前に、
長野市保健所では、10日、窓口に設置しているアクリル板を撤去しました。

新型コロナの感染症法上の位置づけが5月に移行されるのに先立って、来週13日からはマスクの着用が個人の判断に委ねられます。
これにあわせて長野市では、市役所や市の施設でマスク以外の感染対策も緩和する方針で、
このうち市保健所では、10日の業務終了後、窓口に設置しているアクリル板10枚を撤去しました。
また、市保健所では13日以降、職員は、原則、マスクを着用して窓口で対応をしますが、訪れる人には着用を求めないということです。

長野市保健所の小林良清所長は、「新型コロナの受け止めを少しずつ変えていく必要がある。
アクリル板の役割は終わったと考えているので、飲食店などでもアクリル板の使用を見直すいい機会だと思う」と話していました。

03/10 17:30

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