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WBC出場20チームのパワーランキング 侍ジャパンは2位 1位は… 「ジ・アスレチック」が発表
【1位ドミニカ】打順を組むのが難しく、監督が眠れないほど、強打者が並ぶ。
【2位日本】WBCに最も真剣に取り組む国、大谷の存在で優勝チャンスあり。
【3位アメリカ】前回の覇者だが先発投手陣への不安で連覇は?
【4位プエルトリコ】戦力は前回よりも劣るが、モリーナ監督の采配に期待。
【5位ベネズエラ】5回目で最強のメンバーを招集、死の組突破を目指す。
【6位メキシコ】トップ5に入る戦力、前回の13位から大躍進狙う。
【7位オランダ】プールAの1位候補、2大会連続ベスト4の試合巧者。
【8位韓国】過去2大会は9位と10位、今回戦力的にはベスト4を狙える。
【9位カナダ】10位以内に入ったのは1度だけ。前回は全敗、奮起に期待。
【10位コロンビア】カリビアンシリーズで勝つなどレベルアップ著しい新進国。
【11位キューバ】かつての国際大会の覇者も前回7位、今回も…
【12位パナマ】大リーガーを揃えブルペン強化に成功、大躍進の可能性も。
【13位イスラエル】前回のシンデレラチーム、今回も9人の大リーガー参加。
【14位台湾】プロリーグがあり、野球の歴史ある国だが、前回も14位に低迷。
【15位イタリア】殿堂入り捕手マイク・ピアザが監督、13年の快進撃再び。
【16位オーストラリア】前大会は9位。WBC出場経験豊富なベテランが多い。
【17位ニカラグア】WBC初出場、ヤンキースのロアイシガ投手らが招集。
【18位イギリス】大リーガーは2人だけだが、若手のマイナー選手で番狂わせを。
【19位チェコ】ベストプレーヤーは投打に活躍の二刀流、本業は消防士。
【20位中国】前回16位から進歩なし。75歳の指揮官はマイナー監督歴15年。
スポニチ2023年3月9日 10:13
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