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【驚愕】アイシングは超回復の妨げとなっていたことが判明!
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 アイシングとは、氷や水などを用いて身体を局所的に冷却することを指す。アイシングは負傷・疾病に対する応急処置(RICEと呼ばれる、負傷時に行うべき4つの応急処置法の一つである)、運動時の負傷の防止や筋肉痛・疲労蓄積の軽減、止血などを目的として行われる。さらに運動時に筋肉の温度を運動に適した程度に保た 
28キロバイト (4,239 語) – 2018年2月5日 (月) 11:50 
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筋肉痛や肉離れの対処として、よくアイシングが用いられます。
しかし、誰もが納得のこの方法、実は間違いだったかもしれません。
神戸大学、千葉工業大学の最新研究により、筋損傷に対するアイシングは、筋組織の再生を遅らせることが判明したのです。
研究は、5月7日付けで『Journal of Applied Physiology』に掲載されています。
■ アイシングは筋肉の再生を「遅延」していた
筋肉の損傷や断裂は、比較的軽いものから重度のものまで様々。
しかし、その程度にかかわらず、今ではアイシングが応急処置の常識となっています。
アイシングは、損傷部の炎症反応を抑える目的がありますが、実際のところ、その科学的な効果はあまり分かっていません。
また近年の研究で、損傷後につづく炎症は、正常な回復プロセスであって、筋組織の再生に重要であることが明らかになりつつあります。
そこで研究チームは、マウスを用いた筋損傷後のアイシング効果を調査しました。
まず、モデルマウスに対し、電気刺激を使った「遠心性収縮」による重度の肉離れを起こさせ、損傷部の筋サンプルを採取します。
筋肉の収縮には、筋組織が縮む「求心性」と、引き延ばされる「遠心性」があります。
例えば、ダンベルを持って肘を曲げていく運動が求心性収縮で、反対に、肘を曲げた状態からダンベルを降ろすようにゆっくり伸ばす運動が遠心性収縮です。
後者の方が力の発揮が大きく、筋トレの効果も高いですが、代わりに負荷が高く、筋損傷にもつながりやすいです。
話を戻して、筋サンプルの採取後、ポリエチレンの袋に入れた氷で1回30分、2時間ごとに3回のアイシングを行い、これを筋損傷2日後まで続けました。
コントロール群として、アイシングをしない条件でも行っています。
それから2週間後の筋サンプルを観察した結果、アイシングをした群はコントロール群に比べ、細い筋繊維の割合が多くなっていました(上図)。
これはつまり、アイシングによって骨格筋の再生が遅延していることを示しています。
では、筋組織の再生プロセスで何が起こっているのでしょうか。
■ 筋修復の始まりである「マクロファージ」が集まってこない
チームは、筋肉の再生プロセスを理解するべく、時間経過ごとの筋サンプルを調べました。
一般に、再生プロセスでは、炎症細胞が集まってきて、損傷した組織を取り込んで消化し、そこから新しい筋が作られていきます。
ところが、アイシングをすると、損傷した筋細胞に炎症細胞があまり集まっていかないことが判明しました。
代表的な炎症細胞のマクロファージには、損傷筋を取り込んで消化することで炎症反応を起こす「炎症性マクロファージ」と、炎症反応を抑え、筋の修復を促す「抗炎症性マクロファージ」があります。
そして、炎症性マクロファージは次第に、抗炎症性へと特性を変えていきます。
しかし、アイシングをすると、炎症性マクロファージが早期に損傷筋に集まってこないので、自然と修復も遅れてしまうのです。
以上から、筋肉の損傷部にアイシングをすることは、新しい筋細胞の生成を遅らせると結論できます。
一方で、研究主任の荒川高光氏は「アイシングをしても良い軽度の筋損傷がある可能性も否定できず、その線引きが今後の課題である」と指摘します。
それでも、「アイシングをしない」という処置もあることを念頭に置いておくと良いでしょう。
 ■ 参考文献 
 アイシングは肉離れなどの筋損傷後の再生を遅らせる(神戸大学) 
 https://www.kobe-u.ac.jp/research_at_kobe/NEWS/news/2021_04_23_01.html 
 ■ 元論文 
 Icing after eccentric contraction-induced muscle damage perturbs the disappearance of necrotic muscle fibers and phenotypic dynamics of macrophages in mice 
 https://journals.physiology.org/doi/abs/10.1152/japplphysiol.01069.2020 
 >>1 
 大抵、冷やすより『温めろ』じゃね? 
 風邪とかでも生命維持に影響のあるよっぽどの高熱じゃない限り氷枕とかNGだし 
 冷やせなんて火傷位しか知らんなぁ(それでも直を避け洗面器バケツなど溜めた水だけど) 
あと冷やすと痛覚が麻痺するから一時的な痛みには対処できるんだろうね
>>12 野球のピッチャーは毛細血管がボロボロになるから全力投球の直後は冷やして止血するんだよ。
 >>36 
 でもお相撲さんは取り組み直後にお風呂入るしなぁ 
 ダメージ回復の歴史と研鑽考えたら俺はお相撲さん方式を支持するわ 
ただよっぽど酷い炎症(骨折レベル)だったら冷やすんだろうけどね
 >>12 
 氷枕NGの理由がわからん 
 頭は冷やした方がいいだろ 
 >>155 
 *食って*ば治るよ猿w 
 >>155 
 ウイルスは低温の時に活動が活発になる為、 
 『体温を上げてウイルスの動きを抑えよう』という理由からヒトは発熱するん 
 んで人は低温時に様々な機能がシャットダウンされ活動低下状態(自然治癒力低下状態)になっちまうから、 
 その脳の誤認を防ぐためにも氷枕はNG 
 ただ生命維持に影響のある39~42℃の発熱の場合だけは、 
 脳や臓器や生殖器の損傷を避けるためにも冷やした方がいいけどね 
て教わりました
 >>1 
 話を戻して、筋サンプルの採取後、ポリエチレンの袋に入れた氷で1回30分、2時間ごとに3回のアイシングを行い、これを筋損傷2日後まで続けました 
 これは人間に換算すると8.5時間のアイシングを34時間ごとに3回行い、それを筋損傷から34日間続けたことになるからな 
 あんまり参考にならん 
 >>1 
 今ごろ何言ってんの 
 常識やん 
 >>1 
 >ポリエチレンの袋に入れた氷で1回30分、2時間ごとに3回のアイシ>ングを行い、これを筋損傷2日後まで続けました。 
ひwやwしwすwぎw
 >>1 
 なら熱を取るシップとか意味ないやん? 
 >>108 
 湿布は、沈痛消炎剤に意味が有るんだろ。 
 >>1の例は冷やし過ぎなだけだぞ 
 普通アイシングは怪我した当日のみで長くても20分程度 
 こんなアホな冷やし方したら治るの遅くなるに決まってる 
 >>1 
 そりょそうだろう。 
 でも炎症を抑えるからやってるんじゃないのか? 
 >>1 
 「肩を冷やすな」は正しかったのか 
 >>173 
 お前ハーバードと神戸大学どっち信じる? 
答えは簡単だな
 >>1 
 今頃こんなこと言ってるのか 
 野球で投手が試合後に肩をアイシングしてるの見てアホだなと思ってたわ 
 逆に血流をよくしておかないとおかしな疲れがたまるのに 
 >>1 
 炎症を減らす効果はある 
 >>1 
 2日間w 
 2時間おきに30分のアイシング2日間もしてりゃ、そりゃそうなるわww 
 >>1 
 で、アイシングの目的である炎症は抑えられたのか? 
 そっちを調べないと意味ないだろ 
 >>1 
 前から言われてた事じゃないの? 
 >>1 
 仮にこれが全面的正しいとすると、フィットネス業界の常識「有酸素運動をすると運動終了後もアイドリング状態が数時間続きエネルギー消費をするからダイエットに最適」という理論も間違いということになるな 
これ結構前から言われてなかったっけ
 >>2 
 良い→悪い→やっぱり良い→やっぱり悪い 
 これを繰り返しているような印象 
日本のピッチャーもやめた方がいいと思う
 >>8 
 ピッチャーは毎試合、ケガしてるようなもんだな。 
 投げすぎでしょ。 
 負担の大きい投げかたをカウントして、酷くならないうちに交替するように制限すべきだ。 
>筋サンプルの採取後、ポリエチレンの袋に入れた氷で1回30分、2時間ごとに3回のアイシングを行い、これを筋損傷2日後まで続けました。
2~3時間でええでしょ
 >>10 
 そんなに長い期間アイシングすればそらそうだろと思えるなw 
 運動後に一定時間アイシングするだけやろ普通 
 >>10 
 結論ありきで条件決めてそうだな 
 >>10 
 これだなあ 
温泉で温めたらどうなんやろ
 >>16 
 それ普通に古来から続く日本伝統の『湯治』だな 
回復遅れてもいいからとりあえず痛みを何とかしたいときはアイシングしてもいいのかな?
 >>17 
 それは正しい認識のRICE処置だ 
 アイシングは回復のためではなく悪化を予防するというのが現場の一般認識だから、悪化予防の段階を過ぎて回復促進の段階まで来れば冷やさない方が良いこともあるし、最初から悪化の恐れがなければ回復促進のため冷やさない方が良いという事もこの論文で示された 
 >>32 
 RICE処置を勘違いしてる奴は相当おるからな 
 捻挫打撲で急性期が過ぎてる昨日痛めちゃったんですぅって患者に患部を高くしながらアイシングして圧迫テーピングを3日くらいするとか全然わかってない 
 損傷して病院行くまでに内出血でパンパンになるのを防ぐための処置なのにな 
 腫れに対して圧迫処置して帰したら神経麻痺が心配と思ってたわ 
 >>17 
 痛みを何とかしたい時はアイシングより 
 痛み止め成分が皮膚から吸収されるタイプの軟膏や湿布を貼って鎮痛剤も飲んだ方が良いんじゃないか 
 早く治るし痛みは痛み止めで効くし 
火傷した箇所を冷やすのは正しいの?
 >>22 
 水くらいだね 
 >>22 
 筋肉関係ないからね 
バカな専門家によるバカな教育
 運動中に水を飲むな 
 腹筋は足を伸ばしてやれ 
 ウサギ飛びしろ 
 アイシングしろ ←New 
 >>26 
 タイヤを曳いて走れが抜けてるぞw 
 >>35 
 あれはいい 
 >>26 
 完投も! 
 温めた方が治るけど、まずはその酷い損傷の腫れをどうにかしないと 
 もっと怪我が酷い事になるから冷やすんじゃないのか? 
 患部は熱が出たり神経が刺激されて酷い状態にあるわけだから 
 一度そういうのをリセットする必要は、スポーツやってた奴なら 
 誰でもピンとくると思うが 
 >ポリエチレンの袋に入れた氷で1回30分、2時間ごとに3回のアイシングを行い、これを筋損傷2日後まで続けました。 
 そしてこんなに冷やしっぱなしにする奴なんかいねーよw 
 >>37 
 単に冷やし過ぎなだけだろこれ 
 >>37 
 魚とかの解凍で、ジプロックと流水ってあるじゃん? 
 常温の水で良い気がする(それでも冷たいかも) 
 誰か教えてくれ 
 スポーツ直後に風呂に入るのはいいのか悪いのか 
 入るとして温めるべきか冷やすべきか 
 それとも入らない方がいいのか(その場合は汗だけ流してさっさと出ることにする) 
 >>46 
 個人的な経験では入ったほうが筋緊張が緩和されて血流も促進されてリラックス効果も相まってプラス 
 マイナス要素はのぼせと貧血と脳梗塞のリスクだが入浴以上にハードなことやってる運動者なら誤差 
 昭和のスポーツ界3大奇行 
 ・練習中に水を飲むな 
 ・怪我したら冷やせ 
 >>51 
 肩は投げれば投げる程強くなる 
 by稲尾 
 大谷や錦織がアイシングしながら会見してるけど、あれ間違いなの? 
 なら世界の医学って適当だな 
 >>53 
 間違いではない 
 ずっと冷やし続けると良くないってだけで 
 アイシングは炎症を抑えるのが目的だから 
 ずっとやるもんではないし 
 >>67 
 1を読む限りでは炎症を抑えたらダメなんでしょ 
チントレの金冷法はデマだったか!
 >>82 
 ホテルの風呂場で熱いお湯が出る事を発見して 
 1時間以上やって、のぼせて食事の間の事をすっかり覚えてない俺が言うんだから間違いない 
 やめとけ 
 つうか神経が痛みを感じるのは体に良くない兆候だから(痛みのループとか出来ると厄介) 
 痛くないように、一度リセットは何よりも重要だと思うがな 
引きこもっていればアイシングが必要な損傷などしない
 >>96 
 警官の大*と乱闘でそんなばっかだけどな 
 >>96 
 年とってくると何にもない所でつまずくようになってくる 
 気をつけなはれや 
 コロナの対処法も未来人が見たらお笑いネタになるんじゃねえか 
 野球サッカーの感染中止やバーベキュー、百貨店など 
 令和の人間はなんて*だったんだろうと 
 >>98 
 ガソリンエンジンを発明した人は地球温暖化させた悪人ですか?w 
炎症激しい時にさらに進めるとかありえんだろ、いっぺん落ち着いてからだろ
 >>103 
 1を読むと炎症性マクロファージが 
 抗炎症性マクロファージに変わるから 
 炎症性マクロファージを集める必要がある。 
 つまり炎症は抑えちゃダメってことでしょ。 
 イチローがトレーニング論を力説。筋トレは全然ダメ 
 http://news.livedoor.com/article/detail/11304795/ 
 筋肉が大きくなっても、それを支えている腱とか関節は鍛えられないんで。 
 だから壊れちゃう。重さに耐えられない。大きくしたら膝にくるし、 
 関節きますよね。当たり前のことなんですよ。 
 >>104 
 イチローですらこんなアホなこと言ってるんだからな 
 >>119 
 落合も筋トレはやらなかったじゃん。 
 打撃に必要な筋力は素振りで強くするって。 
 >>142 
 そりゃトレーニングの知識ゼロだからねえ 
 >>142 
 つーても打撃練習だって筋トレの一種だからな 
 いわゆる一般的なウエイトトレーニングは逆効果になりうるってだけの話で 
 俺に言わせればそれは要するに野球が欠陥スポーツってだけなんだけどな 
 >>104 
 だから、大谷みたいにホームラン打てずにゴロヒットばっかだったというね 
 関節や腱だって徐々に負荷に耐えられるように体はできてる 
 >>130 
 お前は1番バッターに何を期待してるんだw 
 1番バッターに求められるのは出塁することでホームランじゃない 
 あと、イチローのスゴいとこは守備もいけてたところだよな 
 イチローの強肩 レーザービーム集 
 
(出典 Youtube)
イチローのところにボールが飛んだら、ランナーは進塁をしなくなったw
カスピッチャー「アイシングアイシング!」
山本昌「アイシングはしたことないですよ」
 >>109 
 これな 
アイシングとか、火傷して急速に冷やす必要があるときだけだろ
 >>116 
 いやそれすら間違い 
*は行為の後に括約筋をアイシングしろよ。
 >>124 
 シャワー*で流してるわよ 
クリスチアーノロナウドが試合後に氷風呂入るも無意味なんか
 >>135 
 意味あるよ 
炎症で無駄な毛細血管が発達するのを防ぐ
 毛細血管は常に伸びようとしてくるからね 
 冷やしまくり阻止する 
 >>147 
 ↑ 
 ほら猿が始まったw 
 >>158 
 いやマジだから 
無駄な毛細血管発達は言わば奇形だからね
冷やしまくり阻止する
 >>135 
 無意味だろな 
 気分の問題しかないだろね 
 >>135 
 それはサウナの後の水風呂と同じで 
 気持ちいいからじゃないの 
 >>159 
 いやそれなら水風呂だろ 
 氷風呂じゃなくていい 
 人体は怪我したら、自分で治そうとする 
 外部から余計なことはするなと 
 >>139 
 やっぱそうだよな 
病院も薬もいらねえわ
 >>139 
 老人の皮膚損傷とか湿潤治療しないとなっかなか治らないぞ 
 放置してたら水分不足でマクロファージも入ってこれねえから処置したほうが圧倒的に早い 
プロ野球の投手がよく投球後アイシングしてるけどあれは全く意味ないどころか逆効果だったって事?
 >>163 
 冷さないと落ち着かないし 
 それはそれでええんやで。 
 ただし体が落ち着いちゃう分回復遅れる 
 >>163 
 選手は試合のパフォーマンス優先だから痛みだるさで精度が落ちることを避けるためのアイシング 
 >>163 
 そうだよ 
 ソースは陸上と野球両方の経験がある俺 
 ハードな練習後や試合後に疲れが溜まったり炎症した筋肉を急激に冷すのはご法度 
 クールダウンと名前はついてるが血流を維持した方が筋肉の疲れは残らない 
 冷やすと次の日だるくて大変 
 >>211 
 ついでにマッサージしすぎも駄目だったわ 
 >>215 
 そう 
 それが正解 
 5526イニング投げた 
 金田正一がいらないと言ってるのに 
 それ以上の証拠ねえよな 
 >>166 
 球投げ棒打ち時代の名人がなんだって?wはい、論破w 
 >>166 
 そういうのを生存バイアスという 
最近足の裏が攣るんだけど、どうしたら攣りにくくなるの?
 >>170 
 足の攣りは割と危険な兆候かもよ 
 糖尿の初期症状にもあったし、脱水でもなりやすくなる、あとミネラルの不足(カリウムとか) 
 基本は使いすぎが直接の原因になるけど、筋肉の痙攣だからね 
 とりあえずは使い過ぎない、ストレッチする、無理のない程度に鍛えるという基本と 
 体調不良が原因かもしれないから、体調管理に気を使うのが大事 
 >>187 
 アメリカ人なんて薬飲み過ぎて中毒になってるじゃんw 
 一番真似したらいけない連中なのに 
 オピオイドのオーバードーズとか聞いた事ない? 
 >>198 
 了解!ありがとう!確かに最近あまり体調が良くなかった。気をつけてみる。 
 >>198 
 真似するしないの話ではないんだが 
 中毒ってそれなにか医学的根拠があって言ってるの? 
 >>170 
 脱水症状かもしれない 
 気温の上昇にからだがついて行ってないかも 
 水分とりつつ軽い運動して汗をかきのをお勧め 
 痛み止めで薬はオススメしかねるなぁ 
 冷やしたりで対応できることにいちいち薬飲んでたら 
 肝臓に負担かかるじゃん 
 将来的に良くないよ、それは 
 薬って毒でもあるからね? 
 >>174 
 精神疾患で痛み止めでサインバルタのんでて 
 頭いたいのは直るが無茶苦茶吐く 
最近はああいうのジジババとかでも処方してるらしい
 >>174 
 アメリカ人は日常的に痛め止め飲んでるけどそういう話は聞かないな 
 胃潰瘍ならそれはもう大変な影響が 
 アメリカ人の胃潰瘍の半数近くが痛み止めの飲みすぎだとか聞いたことある 
 メジャーリーグは「投手の墓場」 ニセ科学で次々投手破壊 
 http://www.thutmosev.com/archives/24284852.html 
 
(出典 livedoor.blogimg.jp)
日本で元気だった投手がアメリカに行き、1・2年でスクラップにされている
 日本ではピンピンしていた投手が、アメリカに渡ったとたん故障している。 
 メジャーリーグは今や『投手の墓場』である。アメリカそのものに原因があると思わざるを得ない。 
 逆にアメリカ人投手が日本に来てすぐ故障したというのは、一人も思い浮かばない。 
 投球数さえ減らせば投手は故障しない。これは都市伝説に過ぎないのだ。 
 >>183 
 昨年のサイ・ヤング賞候補「それってあなたの感想ですよね?」 
 >>183 
 もうメジャーは、大谷はしらんが 
 みんな電子計算機で打率も防御力も計算されてラインナップされて 
 機械みたいな管理のもんだろ 
野村IDなんとかの究極もうやってるからな
結論としてはどうしろと?
 >>185 
 てめーで考えろだけじゃねえの、ちんぽ、カンがエロ 
肩の酷使とかいうけど、昔のピッチャーは練習で1日に400球から500球投げてた。
 最近は押し出しの四球が多いと思いません? 
 https://www.news-postseven.com/archives/20150109_295793.html 
 僕らの時代は年に1回あるかないかだった 
 投げ込み不足のせいです。ストライクを投げたくても、投手に投げるコントロールがない。 
 だから僕は「なんで投げ込ませてコントロールを身に付けさせないんだ」というと、バカな指導者は 
 「肩は消耗品ですから」という。唯一球を投げることが仕事の投手が、投げたらアカンてどうするのw 
 昔はキャンプでよく投げましたよね。完投しか考えていないから試合で150球投げるために、1日300球投げる。 
 でも今はキャンプでも1日100球以上投げない。これじゃダメですよ。 
 そう。投げすぎで壊れるわけがない。実際、日本で一番投げている我々は壊れてない。 
 そしてそれ以前に大事なのは、体を作るために走ったから。プロに入ってからはとにかく 
 「走れ走れ」「投げろ投げろ」でしたね。これは財産になった 
金田正一 とにかく走って投げ込め
 >>189 
 昨年のメジャー最多勝「遅筋なんて鍛えても意味ないですよ」 
 >>189 
 マラソンの世界大会にジョギング歴50年が口出ししてるようなもんだなw 
 まあ近代スポーツ舐めんな老害どもが。ってこったw 
 >>230 
 プロ野球の世界は成績残せなかったら終わりだから 
 体壊すリスク負ってでも技術身につけるメリットはある 
アイシングがここまで常識として広まっているのは、良い結果の積み重ねだと思うんだが、今更否定してメリットあんの?
 >>190 
 痛み止めとしては意味があるけど大元の修復には逆効果なんだろ 
 風邪の熱も必要以上に冷やすなって今や言われてんだからそらそうだろって思ってたわ 
腰痛は温湿布か冷湿布か悩む。
 >>200 
 腰なんか、アース回路つくって電気とりまくってるわ 
 家みんな電気配線も変更して 
しまいに、人工透析してんのかと
 結局のところ筋肉痛にはただ耐えるしかないのか? 
 辛いなーw 
筋損傷時のRICEもこれからはRCEなのか
 >>201 
 いたいの我慢してすぐ治すか 
 ちょっと押さえつつ少し治すのを遅らせるか 
 筋トレで色々試してみた結果 
 そういう結論になった。 
イチローがアメリカの野球はデータ分析偏重で面白くなくなったと嘆いてたな
 >>202 
 今の野球はデータで語るのが大好きなオタク向き 
 何故かオタクは昔の刷り込みからか野球嫌い多いけど 
 >>212 
 カネでサッカーがいいんだが、野球なんか節税だろ 
アメリカ式で税の優遇があるだけで
 >>202 
 日本もむかし物資もメシもそんなになくて 
 体格ないなかイチローさんは頭脳でいろいろ切り抜け 
 で大谷みたいな体格も筋力もめぐまれるとスタンドにタマ打ち込みまくるとか 
 もう時代はまた変わってしまったのもある 
 まあ、大谷は石川遼みたいにお*つまかって*にならないことを祈る 
 もう野球だけで結婚しらんとかしてたら貴乃花も日本相撲協会も 
 モンゴルのカンニングペーパーもいらんかったかもしれんが、いまさらだ 
超回復ってやつだよな
 >>216 
 それも最近否定されてるよね 
>>氷で1回30分、2時間ごとに3回のアイシングを行い、これを筋損傷2日後まで
 誰がそんなに冷やすねんw 
 やりすぎやw これ氷でダメージ与えてるだけやろw 
 >>221 
 患部を冷やすのは5~10分が適正だしな 
 2時間ごとも頻繁すぎる 
 1日2~3回程度でいい 
 アイシングは冷やした後に血管が膨らんで血流が増える効果を狙ってる、てなんかで聞いた記憶があるが、 
 サウナと水風呂を繰り返すと血流良くなって目が真っ赤になるじゃん 
 あれと同じかと思ってた 
 >>225 
 カウンター効果ね 
 人為的に冷やした後に体自身が体温を上げようとすることで回復力が通常より17%上がると言われている理論 
 >>250 
 冬場の肌荒れがなかなか治らないことからその理論は怪しい 
 雪遊びしたあと手は真っ赤になって血流が上がった感じはするけど赤切れになってなかなか治らんよな? 
 夏場の冷凍庫作業だとそこまで酷くならない気がする 
 >>283 
 だからカウンター出来ないほど冷えたらそうなるよねって話 
 赤切れの手がこのマウスの状態 
 回復させるには温めるのは分かってる 
 が、腫れによっての害が出てくるから冷やすことによって腫れと痛みを押さえ 
 腫れと痛みが引いたら温めてるんだと思うよ みんな 
神戸大学は大丈夫なのか?ぼくちん心配になってきちゃった
 >>255 
 これ。ちょっと自分の体で試してみれば 
 わかることなのにね 
 >>255 
 その腫れの害ってのが再生プロセスだと>1には書いてる、ほんとかどうかしらんけど 
 >炎症細胞が集まってきて、損傷した組織を取り込んで消化し、そこから新しい筋が作られていきます。 
筋トレの後にアイシングはしない
 >>256 
 筋トレ アイシングで適当に検索したら山ほど出たのでしてる人はいると思うよ 
 湿布も剥がすタイミングがあるからな 
 ずっと貼ってると回復を遅らせる 
 >>266 
 確かに貼り続けてると皮膚が火ぶれてくるよね 
 結局どっちなんだ 
 なにもしないのが一番いいのか 
 >>267 
 熱もってつらいわ→ちょっと冷せ 
 落ち着いてきたかな→あっためろ 
 球数制限で、全然野球が楽しくなくなったな 
 投手は完投してこそ意味がある 
 だからメジャーはガラガラになった 
 めった打ちされたら変えてもいいけど、されてもないのにピッチャー変えるなよ 
 5回や6回で降板w これのおかげで大リーグもガラガラだ。 
 >>270 
 トランプ大統領(当時)がワールドシリーズ見て 
 なんでそこで好投してる先発ピッチャー替えるんだよ、とつぶやいてたな 
 やっぱな 
 体感的にアイシングに効果があるとは思えなかったしやっぱ間違いだったか 
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