「本当に不快」侍ジャパン戦アマプラ実況に批判続出 「選手にリスペクトない」「観るのやめます」

「本当に不快」侍ジャパン戦アマプラ実況に批判続出 「選手にリスペクトない」「観るのやめます」

「本当に不快」侍ジャパン戦アマプラ実況に批判続出 「選手にリスペクトない」「観るのやめます」

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/08(水) 23:46:04.84 ID:I1qeD9j+9
2023年3月7日に行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)強化試合の「侍ジャパン」日本代表対オリックス戦(9-1)を独占配信したAmazon Prime Videoの実況が、選手に対するリスペクトを欠いているとしてインターネット上で批判の声が相次いだ。

■日本代表選手にも「結局かすりもしませんでした」
問題となっているのは、文化放送の斉藤一美アナウンサーが行った試合の実況。1回表では先発した日本代表の予備登録選手、種市篤暉投手がなかなかストライクを入れられず、ボールを連投した上、ショートバウンドしてしまったことに対し、「今までで一番ひどいボール球かもしれません」と発言。直後にストライクが入ると「ようやく決まったストライク! 今日7球目にしてはじめてのストライクです」と強調した。

この日は4番から6番に打順を下げていた村上宗隆内野手が1回裏でホームランを放った際には、「4番ではほとんど打てませんでしたが、6番になって今季侍ジャパン、自らの初アーチを放ちました!」と表現した。

日本代表が点数を重ねていくと、「大谷などなどがチャンスを作って」「侍ジャパン、楽勝ムードです」と発言。終盤には9-1だったため、打席に立った村上選手に「さあ村上、2本目のホームランでゲームを終わらせろ!」と呼びかける場面があった。

一方、4回に村上選手が三振すると、「結局かすりもしませんでした」と発言する一幕も。また、村上選手のホームランを振り返った際「ここまでほとんど音無し状態。打球が飛んだとしてもヒットは内野安打程度」とも表現していた。

この一連の解説にネット上では、

「本当に不快」
「ただ煽るだけの実況は実況じゃないと思う」
「何かマイナスな要素を言わないと気が済まない人なんだろうな…もう観るのやめます…限界」
「まっじで不快。選手にリスペクトないし関係ない雑談多すぎる。いっそ実況のミュート機能つけてくれ」

といった苦言や批判が続出。一方、

「別にアマプラだしよくね?」
「自分はラジオ好きだからこれくらいの方が好き」

という擁護意見も見受けられた。

J-CASTニュース
2023年03月08日15時10分
https://www.j-cast.com/2023/03/08457435.html



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