阪神・大竹耕太郎が3回6安打4失点の乱調…10年ぶり甲子園登板も「楽しむような余裕はなかった」

阪神・大竹耕太郎が3回6安打4失点の乱調…10年ぶり甲子園登板も「楽しむような余裕はなかった」

阪神・大竹耕太郎が3回6安打4失点の乱調…10年ぶり甲子園登板も「楽しむような余裕はなかった」

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(オープン戦、阪神―オリックス、5日、甲子園)昨年12月に行われた現役ドラフトでソフトバンクから加入した阪神・大竹耕太郎投手(27)が先発し、3回6安打4失点と乱調だった。
「自分が打たれるときの典型的な感じ。ヒットを打たれたあとに、動揺してではないですけど、そこで強気でいけなかった、逃げる投球になってしまった」
一回は力強いボールで押して三者凡退で発進したものの、二回は制球面などで苦しんだ。先頭の杉本を四球で歩かせると、森の左中間二塁打で無死二、三塁とされ、シュウィンデルには左前適時打を許して先制点を献上。さらに中川圭を四球で出してピンチが満塁に広がると、紅林に右前適時打、太田には中前2点打と連続で痛打を浴び、一気に4点を失った。
前回登板した2月25日のヤクルトとのオープン戦(沖縄・浦添)では右打者の内角を果敢に攻めるなどして3回1安打無失点、5奪三振と好投を披露。春季キャンプ中の実戦で結果を残して開幕ローテ入りに向けてアピールを続けていた。しかし、これまでになく走者を背負い、「自分のテンポでいかないときにどう抑えるかだと思うので、それが今日に関しては全然できなかった」と反省しきり。ソフトバンク時代は1、2軍を通して甲子園での登板はなく、マウンドにあがるのは済々黌高3年時に出場した選抜大会以来、実に10年ぶりだったが「楽しむような余裕はなかった」と肩を落とした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3181578faa0a405aabea22f0a928cc5f968428b6


大竹は捕まったけどストライク入らんとかの次元やない。これと言った伝家の宝刀が無い分、コントロールの微調整が生命線。そんだけの話。若虎たるんどる。やっぱ阪神なんかな…

阪神、また負けたか
ついに大竹打たれた。井上、森下はいいぞ

明日は侍戦かな


今日の阪神さんは大竹さん加冶屋さん二保さんと元ホークスが三人投げてる!しかし大竹くん4失点ニ保さん2失点💦まだこっからよー💦


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