新井貴浩監督「初回２番打者にバントは絶対させない。１番は秋山。２番は野間か西川」

新監督が通る道

　広島の新井貴浩監督が３日、機動力を絡めた攻撃的打線の構築に向けて「２番・野間」のプランを明かした。

　昨季は菊池が最多９９試合で２番に座り、１２球団最多の３２犠打をマークした。新指揮官は、すでに初回にバントのサインは出さない方針を示している。そこで昨季まで主にリードオフマンとしての役割を担うことが多かった野間の起用の可能性に言及した。

　「仮に無死一塁から（併殺崩れで）二塁アウトで野間が（一塁に）残ったときも、そこから仕掛けられる。『２番・野間』は十分、考えられる。キク（菊池）も経験があるし、いろいろ考えられる。いろいろ試していきたい」

　初回無死一塁の場面で強攻策となれば、右方向への打球がセオリー。だが、野間は逆方向への打撃を持ち味とする。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3f5d1721d69a806546e28425187270f038ebb11a

初めは皆そう言うんだよ😏

でもなみんなバントが好きになるんよ

ただしどうしてもと言うならバントさせてもよい