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八村塁 苦境のなかでも感じるポテンシャル
レイカーズ八村塁 20分の出場で9得点5リバウンドもチームの連勝は3でストップ
(出典:日テレNEWS) |
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ずっとジェームズの練習を見ていた選手がいた。八村だ。コーチに残って見るように言われたのかと問うと「いえ、自分が見たかったから見ていただけです」どうしてかとたずねると「だって彼は世界一のプレーヤーですから」当然のことを聞かれて驚いたかのようにそう言った。https://t.co/qz6KDYrelA
— はん (@han27890049) February 28, 2023
1 鉄チーズ烏 ★ :2023/03/01(水) 19:49:43.36ID:Txa6CjH99
https://basketballking.jp/news/world/nba/20230301/418792.html?cx_cat=page1
(出典 basketballking.jp)
3月1日(現地時間2月28日)、八村塁所属のロサンゼルス・レイカーズは敵地でメンフィス・グリズリーズと対戦した。
2月27日のダラス・マーベリックス戦を111-108で制し、3連勝と波に乗るレイカーズ。グリズリーズ戦の先発にはアンソニー・デイビス、デニス・シュルーダー、マリーク・ビーズリー、トロイ・ブラウンJr.、ジャレッド・バンダービルトが名を連ねた。なお、マ*戦で右足を痛めたレブロン・ジェームズは欠場が発表されている。
レイカーズはデイビスやオースティン・リー*らが得点をけん引し、グリズリーズの強固なディフェンスに応戦。八村は残り5分に差し掛かったところでコートインし、終盤に得意のミッドレンジからジャンパーで初得点を挙げる。グリズリーズにスリーポイントのブザービーターを決められ、22-26と4点ビハインドで最初のクォーターを終えた。
続く第2クォーター、リー*やロニー・ウォーカー四世が長距離砲を炸裂すると、八村もシュルーダーのアシストからリバースレイアップで追撃。その後も1ポゼッション差の戦いが続き、最後はグリズリーズの攻撃を守り切って49-46と3点リードで試合を折り返した。
第3クォーターではアップテンポな打ち合いが展開され、リードチェンジが繰り返される目まぐるしい時間に。終盤にかけてグリズリーズの運動量に圧倒されると、最後はジャ・モラントにレイアップを決められ、84-93と9点を先行されて最後のクォーターに向かう。
第4クォーターの冒頭で八村、ウォーカー四世が3ポイントシュートを沈め、開始約3分で先発陣を戻し勝負をかけたレイカーズ。ビーズリーの長距離砲やデイビスの“3点プレー”などで食い下がったが、グリズリーズの勢いを止めることはできず、最終スコア109-121で惜しくも黒星となった。
4連勝を逃したレイカーズは、デイビスが28得点19リバウンド、ウォーカー四世が21得点4リバウンド、シュルーダーが10得点4リバウンド10アシストをマーク。八村は9得点5リバウンド1アシストを記録している。
■試合結果
ロサンゼルス・レイカーズ 109-121 メンフィス・グリズリーズ
LAL|22|27|35|25|=109
MEM|26|20|47|28|=121