あわせて読みたい
【いけた?】相田翔子さんの「ある憧れ」に実際に叶えたら頂点だったと話題に
相田翔子 ありえない言い間違い「豆柴を手開きで」若槻千夏「めちゃくちゃ怖い話になってる!」
(出典:デイリースポーツ) |
|
Photo By スポニチ
元「Wink」で歌手の相田翔子(52)が、6日放送のフジテレビ系バラエティー番組「ぽかぽか」(月~金曜前11・45)にゲスト出演。学生時代に女子プロレスに熱中していたことを明かした。
相田は「女子プロレスに憧れていて」といい「学生時代、中学2年生のとき、ちょうどクラッシュギャルズとかダンプ松本さんとか、女子プロレス黄金期」だったと話した。
熱狂していた女子プロレスについて「地元の東村山に、試合が見られるっていうことで2回くらい追っかけで観にいったんですね。そしたら目の前のリングで戦うクラッシュギャルズさんとか、ブル中野さんとか、悪役も含めヒールも含め、かっこよくて。私のこの先の将来行くべき道はあのリングの上だと思った」と、いまだ残る鮮烈な記憶をたどり、観戦した試合を「助けに行きたいし、なんならパイプ椅子あびたかったです」と振り返った。
「Wink」ではなく、女子プロレスラーのコンビとしてデビューするのが夢だったという相田。「(女子プロレス団体に)応募もしたんですよ。そしたら、中学生だったので、当時はまだ年齢制限があって“もうちょっとしたら挑戦してくださいね”って言われて、そのときは一回断念して…」と語った。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/02/06/kiji/20230206s00041000264000c.html
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/02/06/jpeg/20230206s00041000243000p_view.webp