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【韓国】たばこの火で火災が起こるとどうなるか非常に気になって図書館に火をつけた50代が執行猶予になる
1: おっさん友の会 ★ 2023/02/26(日) 22:16:09.12 ID:sZM7AHMP
たばこの火で家事を起こすと非常に気になるという理由で学校図書館にこっそり入って火をつけた50代が懲役刑の執行猶予に処された。
仁川支法第14刑事部(裁判長リュ・ギョンジン)は、建造物侵入、現存乾燥物防火未遂などの容疑でA氏(59)に懲役1年6カ月に執行猶予3年を宣告したと26日明らかにした。
また、保護観察を受けることと、保護観察期間中に精神疾患に関する治療を受けることも命じた。
A氏は去る2020年6月4日午後6時20分頃、ソウル市江東区の教会付属学校建物図書館にこっそり侵入
建物に火をつけようとしたが、警備職員の届出で消防隊員が出動して未遂に止まった容疑で起訴された。
A氏は当時図書館の出入口から侵入してタバコを吸った後、1階のプラスチックゴミ箱に捨ててライターで火をつけた。
現場に消防隊員が出動して建物は乗らなかったが、図書2万1000冊が損傷し、建物の一部が焼けるなど計9600万ウォン相当の財産被害が発生した。
調査の結果、A氏は精神疾患を患いながら「タバコで火をつければ建物がどうなるか」と疑問に犯行したことが確認された。
裁判部は「被害が回復しておらず、被告人はこの事件犯行で裁判を受けている中にも、あちこちせず同種犯行を犯して非難する可能性が大きい」とし、「ただし犯行が未遂にとどまり、長い間経験してきた精神疾患などがこの事件犯行発生に相当な影響を及ぼしたとみられる点などを考慮して刑を定めた」と判示した。
仁川 ニュース1 バクアロン記者 | 2023-02-26 16:22 韓国語 ※Google翻訳
https://www.news1.kr/articles/?4964912