八村塁、やはりベンチスタートが得意と判明wwwwwwwwww【動画あり】

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八村 (はちむら るい、1998年2月8日 – )は、富山県富山市出身のプロバスケットボール選手。NBAのロサンゼルス・レイカーズに所属している。ポジションはパワーフォワードまたはスモールフォワード。日本人史上初めてNBAドラフトで1巡目指名され、2020年にはNBAオールルーキーセカンドチームに選出された。…
48キロバイト (5,654 語) – 2023年2月4日 (土) 06:17

1 鉄チーズ烏 ★ :2023/02/24(金) 19:02:26.28ID:opoNE8NG9

バスケットボールキング編集部
https://basketballking.jp/news/world/nba/20230224/418156.html?cx_top=topix

(出典 basketballking.jp)

 2月24日(現地時間23日)、NBAのレギュラーシーズンが行われ、八村塁が所属するロサンゼルス・レイカーズはゴールデンステイト・ウォリアーズとホームで対戦した。

 シーズンも終盤戦に入り、プレーオフ進出へ向けて負けられない戦いが続くレイカーズは、ディアンジェロ・ラッセル、マリーク・ビーズリー、レブロン・ジェームズ、ジェレッド・バンダービルト、アンソニー・デイビスがスターターを務めた。

 試合序盤はビーズリーが2本の3ポイントを含む8得点を挙げるなど、チームをけん引する。第1クォーター終盤、八村がフリースローで2点を奪うと、速攻の場面ではデニス・シュルーダーのアシストからボスハンドダンクを叩き込む。チーム全体で得点を重ねたレイカーズは、31-23とリードを奪った。

 続く第2クォーター、開始からレブロンが豪快なアリウープダンクを披露。その後、デイビス、シュルーダーらが得点を伸ばし、レイカーズは点差を一時2ケタに拡大する。しかし、終盤にウォリアーズのクレイ・トンプソンやジョーダン・プールに3ポイントを決められると、59-56と点差を詰められて試合を折り返した。

 迎えた第3クォーター、序盤からレブロン、ビーズリー、オースティン・リー*が長距離砲をヒット。リー*はその後も次々とシュートを決めると、このクォーターだけで14得点と存在感を発揮する。終盤にはビーズリーとモー・バンバの3ポイントも決まり、95-80で最終クォーターへ。

 第4クォーター序盤、八村はカッティングからレブロンのパスを受けてジャンプシュートを決めると、再びレブロンのアシストから速攻ダンクを決め、レイカーズが26点差に拡大。スターター陣がベンチに下がる展開になり、八村は積極的なアタックを続ける。ドライブレイアップを決めると、ポストプレーからファウルを獲得。さらにプルアップジャンパーも沈めて得点を伸ばすと、最後はレイカーズが124-111で快勝した。

 2連勝を飾ったレイカーズは、ビーズリーが7本の3ポイントを含む25得点、リー*が17得点、レブロンが13得点9リバウンド8アシスト、シュルーダーが13得点6アシスト、デイビスが12得点12リバウンド、バンバが10得点13リバウンドをマーク。3ポイント成功率は53.3パーセント(16/30)を記録した。

 一方のウォリアーズは、トンプソンが22得点、タイ・ジェロームが20得点、プールが16得点を挙げるも、2連敗を喫した。

 ベンチから出場した八村は、約25分の出場で14得点1リバウンド2アシストをマーク。フィールドゴール成功率は55.6パーセント(5/9)を記録すると、フリースローは獲得した4本すべてを沈めた。

■試合結果
ロサンゼルス・レイカーズ 124-111 ゴールデンステイト・ウォリアーズ
LAL|31|28|36|29|=124
GSW|23|33|24|31|=111

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