アニメの主題歌になるのは嫌だった?斉藤由貴、悲しみよさよなら『』への思い語る

アニメの主題歌になるのは嫌だった?斉藤由貴、悲しみよさよなら『』への思い語る

アニメの主題歌になるのは嫌だった?斉藤由貴、悲しみよさよなら『』への思い語る

めぞん一刻』(めぞんいっこく、ラテン文字表記: Maison Ikkoku)は、高橋留美子によるラブコメディ漫画。『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)誌上において、創刊号である1980年11月号から1987年の19号にかけて全161話が連載された。連載は雑誌の発行ペースに従い月刊から月2回へ、さ
102キロバイト (17,112 語) – 2021年5月5日 (水) 05:06

(出典 img.cinematoday.jp)
当時のアニメの地位の低さを感じさせるエピソード

1 砂漠のマスカレード ★ :2021/05/14(金) 08:39:29.17

女優で歌手の斉藤由貴さんが、4月30日に放送されるBS11の音楽番組「Anison Days」の第198回に登場する。アニソンを生演奏で披露する音楽番組で、斉藤さんは作曲家、編曲家、プロデューサーとして活躍する武部聡志さんと共に登場し、1986年に発売された斉藤さんの5枚目のシングルで、テレビアニメ「めぞん一刻」のオープニングテーマ「悲しみよこんにちは」を披露するほか、劇場版アニメ「コクリコ坂から」の主題歌としても知られる「さよならの夏~コクリコ坂から~」をカバーする。収録を終えた斉藤さんに、名曲「悲しみよこんにちは」、アニメへの思いを聞いた。 

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 ◇中学時代の愛読書は「アニメージュ」 アニメ好きな一面も

 「悲しみよこんにちは」は、斉藤さんにとって特別な楽曲の一つで、今年2月に発売されたセルフカバーアルバム「水響曲」にも収録されている。「それまでミディアム、スローテンポの曲が多く、アップテンポっぽい曲が、食わず嫌いで怖かったんです。だから、私にとってハードルが高い曲でした」と語る。「めぞん一刻」のオープニングテーマとして放送されたことには複雑な思いがあった。

 「おこがましいですし、ひどい話なのですが、その時はアニメの主題歌になるのがイヤだったんです。自分の曲と思っていたのに、アニメに連れていかれるんじゃないか……と悲しかったことを覚えています。レコーディングが終わり、できあがった時に、実はアニメの主題歌と聞かされたんです。全然そのつもりじゃなくて。高橋留美子さんは大好きだったんですよ。大好きなのに違う感情が生まれて、混乱したんです」

 斉藤さんはアニメが嫌いなのではなく、むしろ好きだった。

 「中学時代の愛読書は『アニメージュ』で、それくらいアニメが好きでした。漫研に入っていましたしね。好きな作品はたくさんあるのですが、『ガンダム』が好きでした。シャアの大ファンです。ファーストが一番好きかな?」

https://news.yahoo.co.jp/articles/18d4c9900a4c4c240748d7f80ff5b0d0fbfe5326
4/29(木) 8:01配信


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【斉藤由貴(Yuki Saitō)|♫ 悲しみよこんにちは】『めぞん一刻』オープニング OP


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斉藤由貴 / 悲しみよこんにちは ♪

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