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【神店】わいスープ飲み干して替え玉注文!ラーメン屋「...」
めたごろー「腹抱えてワロタww」
1 風吹けば名無し :2023/02/22(水) 09:12:01.10 ID:96RH44NO0.net
ラーメン屋「あいよっ」ドチャ(麺だけ渡してくる)
2 風吹けば名無し :2023/02/22(水) 09:12:32.81 ID:aKAOi3iH0.net
4 風吹けば名無し :2023/02/22(水) 09:12:52.56 ID:96RH44NO0.net
ワイ「…?」
ラーメン屋「……???」
ワイ「あ、あの、スープは……」ラーメン屋「え、替え玉だろ?」
ワイ「いや、スープも一緒にくださいよ!!」ラーメン屋「何言ってんだお前www」
ラーメン屋「スープ入れてどうすんだよw」
ワイ「だからそれの替え玉をくださいって!」ラーメン屋「はぁー!?おめぇなに調子こいてんだよ!!ふざけるなよ!!」
ワイ「はい!!??(キレ気味)」ラーメン屋「いいから黙って帰れよ!!」
ワイ「なんでだよ!スープくれよ!!」ラーメン屋「うるせえ!!!二度とくんじゃねえぞこの野郎!!!」
ワイ「ああそうかい!!わかったよ!!」
ラーメン屋「……???」
ワイ「あ、あの、スープは……」ラーメン屋「え、替え玉だろ?」
ワイ「いや、スープも一緒にくださいよ!!」ラーメン屋「何言ってんだお前www」
ラーメン屋「スープ入れてどうすんだよw」
ワイ「だからそれの替え玉をくださいって!」ラーメン屋「はぁー!?おめぇなに調子こいてんだよ!!ふざけるなよ!!」
ワイ「はい!!??(キレ気味)」ラーメン屋「いいから黙って帰れよ!!」
ワイ「なんでだよ!スープくれよ!!」ラーメン屋「うるせえ!!!二度とくんじゃねえぞこの野郎!!!」
ワイ「ああそうかい!!わかったよ!!」
5 風吹けば名無し :2023/02/22(水) 09:12:53.17 ID:s04rAwpu0.net
追いスープ50円とかでやってるやろ
6 風吹けば名無し :2023/02/22(水) 09:13:04.99 ID:4VprnSaV0.net
スープと麺が欲しけりゃラーメン頼め定期
7 風吹けば名無し :2023/02/22(水) 09:13:14.15 ID:U2Tp9vhtM.net
一回つけ麺でやっちゃったことあるけど専用のソースをくれたぞ
8 風吹けば名無し :2023/02/22(水) 09:13:37.25 ID:uruFRD7e0.net
これ俺の創作だからレスしなくていいよ
9 風吹けば名無し :2023/02/22(水) 09:13:37.63 ID:96RH44NO0.net
ワイ「……」スタスタ
ワイ「……」スタスタ
ワイ「……くそがっ!!!ふざくんなよマジで!!!」
ワイ(もう二度と行かねえわあんな店!!!)
ワイ(絶対に許さんぞ!!!)
ワイ(スープをくれないなんて……)
ワイ(そんな店があるのか……?)
ワイ(信じられない……)
ワイ(絶対に許さないぞ……)
ワイ(スープをくれないラーメン屋なんてあるはずがない)
ワイ(絶対に何か裏があるはずだ)
ワイ(許せない……)
ワイ(こんな店潰してやる……)
ワイ「あああぁぁあぁ!!許さん!!絶対に潰してやる!!」
ワイ「……」スタスタ
ワイ「……くそがっ!!!ふざくんなよマジで!!!」
ワイ(もう二度と行かねえわあんな店!!!)
ワイ(絶対に許さんぞ!!!)
ワイ(スープをくれないなんて……)
ワイ(そんな店があるのか……?)
ワイ(信じられない……)
ワイ(絶対に許さないぞ……)
ワイ(スープをくれないラーメン屋なんてあるはずがない)
ワイ(絶対に何か裏があるはずだ)
ワイ(許せない……)
ワイ(こんな店潰してやる……)
ワイ「あああぁぁあぁ!!許さん!!絶対に潰してやる!!」
10 風吹けば名無し :2023/02/22(水) 09:14:02.27 ID:rezjsaWE0.net
つけ麺は割りスープあるから特盛でも余裕
11 風吹けば名無し :2023/02/22(水) 09:14:15.26 ID:96RH44NO0.net
ワイは自宅に帰り、包丁を手に取った。そして、その刃先をスープを売ってくれないラーメン屋に向けた。
ワイ「今すぐぶっ殺してやる!!!!」
しかし、その時だった……。
ピコーンッ! 【スキル『復讐』を獲得】
ワイ「うおっ!?なんだこれ!?」
突然頭の中に機械音が鳴り響いたのだ。それと同時にワイは不思議な感覚に陥った。まるで自分が自分でなくなったような感覚である。
ワイ(あれ……俺いま何をしようとしていたんだっけ……)
気がつくと、さっきまで手に持っていたはずの包丁は無くなっていた。代わりに握られていたものはスマホであった。
ワイ「これは……スマホ?」
ワイ「今すぐぶっ殺してやる!!!!」
しかし、その時だった……。
ピコーンッ! 【スキル『復讐』を獲得】
ワイ「うおっ!?なんだこれ!?」
突然頭の中に機械音が鳴り響いたのだ。それと同時にワイは不思議な感覚に陥った。まるで自分が自分でなくなったような感覚である。
ワイ(あれ……俺いま何をしようとしていたんだっけ……)
気がつくと、さっきまで手に持っていたはずの包丁は無くなっていた。代わりに握られていたものはスマホであった。
ワイ「これは……スマホ?」
12 風吹けば名無し :2023/02/22(水) 09:14:44.95 ID:KHjBeKw60.net
備えつけの醤油とラー油とお酢で食べろよ
13 風吹けば名無し :2023/02/22(水) 09:14:48.02 ID:iz90P85v0.net
それでも食べに行っちゃうくやしい!
14 風吹けば名無し :2023/02/22(水) 09:14:52.14 ID:96RH44NO0.net
俺は自分の手の中にあるものを見て驚いた。それは紛れもなくスマホなのだが、なぜか画面には見覚えのないアプリが入っていた。
ワイ「このアプリは何だろう……?」
不思議に思いながらも、興味本位で起動してみると、そこには驚くべきことが書かれていた。
【復讐アプリ】1・対象の個人情報を入力する 2・対象の画像を撮影する 3・対象者の名前を言う 4・実行ボタンを押す 5・完了する ワイ「え、これだけ……?」
あまりにも簡単な操作方法だったので拍子抜けしてしまった。試しに画面上の1番上にある項目を選んでみると、すぐに次の画面へと切り替わった。
ワイ「おお、すごい!」
そこには様々な項目があり、例えば「名前」「年齢」「性別」などがあった。さらに「住所」「職業」「家族構成」「学歴」などの情報もあった。どうやらこのアプリは人物情報を丸裸にするらしい。
ワイ「このアプリは何だろう……?」
不思議に思いながらも、興味本位で起動してみると、そこには驚くべきことが書かれていた。
【復讐アプリ】1・対象の個人情報を入力する 2・対象の画像を撮影する 3・対象者の名前を言う 4・実行ボタンを押す 5・完了する ワイ「え、これだけ……?」
あまりにも簡単な操作方法だったので拍子抜けしてしまった。試しに画面上の1番上にある項目を選んでみると、すぐに次の画面へと切り替わった。
ワイ「おお、すごい!」
そこには様々な項目があり、例えば「名前」「年齢」「性別」などがあった。さらに「住所」「職業」「家族構成」「学歴」などの情報もあった。どうやらこのアプリは人物情報を丸裸にするらしい。
15 風吹けば名無し :2023/02/22(水) 09:15:30.88 ID:KHjBeKw60.net
長いの?他のスレに行くわ
16 風吹けば名無し :2023/02/22(水) 09:15:43.50 ID:r9TKl8ZI0.net
おかわり無料でよこせって言ってると一緒で草
17 風吹けば名無し :2023/02/22(水) 09:15:56.31 ID:96RH44NO0.net
ワイ「へぇー面白いなぁ!」
次に2番目の項目を選んだ。するとまた新しい画面が表示され、「撮影」という文字が出てきた。そこでようやく理解した。このアプリを使えばどんなものでも写真に収めることができるということに。
ワイ「なるほどね」
早速、俺は目の前にあるラーメン屋の写真を撮った。すると画面には、こう表示された。
【対象者:ラーメン屋】
ワイ「よしっ」
これで準備は整った。あとはこのアプリを実行するだけだ。
ワイ(一体どうすればいいのかな……)
少し迷ったが、とりあえず言われた通りやってみることにした。まずは最初に、3番目の項目を選ぶことにした。
ワイ(対象者の名前は確か……)
ここで初めて名前を入力した。
ワイ「えっと……じゃあ、安藤でいこう」
俺はその名前をタップして、カメラを起動させた。
ワイ(撮る前にもう一度確認しておくか……)
ワイ(名前は安藤、年齢は23歳、性別は男、住所は……)
ワイ「……あれ?」
ワイ「俺って誰だっけ……?」
次に2番目の項目を選んだ。するとまた新しい画面が表示され、「撮影」という文字が出てきた。そこでようやく理解した。このアプリを使えばどんなものでも写真に収めることができるということに。
ワイ「なるほどね」
早速、俺は目の前にあるラーメン屋の写真を撮った。すると画面には、こう表示された。
【対象者:ラーメン屋】
ワイ「よしっ」
これで準備は整った。あとはこのアプリを実行するだけだ。
ワイ(一体どうすればいいのかな……)
少し迷ったが、とりあえず言われた通りやってみることにした。まずは最初に、3番目の項目を選ぶことにした。
ワイ(対象者の名前は確か……)
ここで初めて名前を入力した。
ワイ「えっと……じゃあ、安藤でいこう」
俺はその名前をタップして、カメラを起動させた。
ワイ(撮る前にもう一度確認しておくか……)
ワイ(名前は安藤、年齢は23歳、性別は男、住所は……)
ワイ「……あれ?」
ワイ「俺って誰だっけ……?」
18 風吹けば名無し :2023/02/22(水) 09:16:33.08 ID:4VprnSaV0.net
まるで将棋だな
19 風吹けば名無し :2023/02/22(水) 09:16:38.40 ID:96RH44NO0.net
考えてみれば当たり前のことである。俺は自分に関する記憶を一切持ち合わせていなかったのだ。だが、問題はない。なぜならこのアプリには、対象者の情報が全て記載されているからだ。
ワイ(まあいいか、生年月日とかでわかるだろ)
そう思って適当にボタンを押してみたのだが、残念ながら生年月日は空欄になっていた。仕方ないので生年月日以外の全ての情報を入れてみることにした。
ワイ(ええと……次は職業か)
選択肢がいくつかあったため、その中から適当なものを選ぼうとした時だった。ふとあることに気がついてしまったのだ。
ワイ(ちょっと待てよ……もし仮に俺がニートだとしたら、この項目は全部嘘になるんじゃないか?)
そう思った瞬間、全身から冷や汗が吹き出した。
ワイ(ど、どうしよう!)
焦った俺は咄嵯に考えた。そして、思いついたのがこれである。
ワイ「無職でお願いします……」
恐る恐る選んだ結果、無事に選択することができた。俺はホッと胸を撫で下ろしたが、同時に罪悪感のようなものを感じた。
ワイ(ごめんなさい……)
心の中で謝罪しながら、今度は4番目を選択した。
ワイ(まあいいか、生年月日とかでわかるだろ)
そう思って適当にボタンを押してみたのだが、残念ながら生年月日は空欄になっていた。仕方ないので生年月日以外の全ての情報を入れてみることにした。
ワイ(ええと……次は職業か)
選択肢がいくつかあったため、その中から適当なものを選ぼうとした時だった。ふとあることに気がついてしまったのだ。
ワイ(ちょっと待てよ……もし仮に俺がニートだとしたら、この項目は全部嘘になるんじゃないか?)
そう思った瞬間、全身から冷や汗が吹き出した。
ワイ(ど、どうしよう!)
焦った俺は咄嵯に考えた。そして、思いついたのがこれである。
ワイ「無職でお願いします……」
恐る恐る選んだ結果、無事に選択することができた。俺はホッと胸を撫で下ろしたが、同時に罪悪感のようなものを感じた。
ワイ(ごめんなさい……)
心の中で謝罪しながら、今度は4番目を選択した。
20 風吹けば名無し :2023/02/22(水) 09:16:39.47 ID:/zcdZ3zs0.net
創作じゃなあ
21 風吹けば名無し :2023/02/22(水) 09:16:51.58 ID:mrzBwMmL0.net
うわきっしょ
滑ってるで
滑ってるで
22 風吹けば名無し :2023/02/22(水) 09:17:32.11 ID:96RH44NO0.net
ワイ(次はこれか……)
対象者の写真の撮影と書かれている項目を指差して、再び悩んだ。
ワイ(対象者って……この店のことだよな)
ラーメン屋を盗撮するのは流石に抵抗があったが、背に腹は変えられない。それに、そもそもこのアプリは他人の個人情報を抜き取ることができるくらい強力なものだ。きっと大丈夫だろうと思い、覚悟を決めた。
ワイ(よし……)
俺はラーメン屋の店内をスマホで撮影することにした。
ワイ「それでは撮りますよ……はいチーズ」パシャッ ラーメン屋「ありがとうございます~」
ワイ「……」
ラーメン屋「いや~お客さん!今日も来てくれたんですね!嬉しいです!」
ワイ「あ、ああ、はい!いつも美味しいので!(しまった!バレたか!?)」
ラーメン屋「ほんとうですか!それは良かった!」
ワイ(セーフ……)
その後、俺はラーメン屋の店主にスープを売ってもらうよう交渉した。しかし、やはり駄目の一点張りであった。そこで俺は最後の手段に出ることにした。
ワイ「あの……実は僕、あなたに言いたいことがあるんですよね」
ラーメン屋「ん?何でしょうか?」
ワイ「その……なんと言いますかね……あれですよあれ」
ラーメン屋「あれとは?」
ワイ「えーと、あれはあれなんだよ、あれあれ……あ、思い出したぞ!!」
対象者の写真の撮影と書かれている項目を指差して、再び悩んだ。
ワイ(対象者って……この店のことだよな)
ラーメン屋を盗撮するのは流石に抵抗があったが、背に腹は変えられない。それに、そもそもこのアプリは他人の個人情報を抜き取ることができるくらい強力なものだ。きっと大丈夫だろうと思い、覚悟を決めた。
ワイ(よし……)
俺はラーメン屋の店内をスマホで撮影することにした。
ワイ「それでは撮りますよ……はいチーズ」パシャッ ラーメン屋「ありがとうございます~」
ワイ「……」
ラーメン屋「いや~お客さん!今日も来てくれたんですね!嬉しいです!」
ワイ「あ、ああ、はい!いつも美味しいので!(しまった!バレたか!?)」
ラーメン屋「ほんとうですか!それは良かった!」
ワイ(セーフ……)
その後、俺はラーメン屋の店主にスープを売ってもらうよう交渉した。しかし、やはり駄目の一点張りであった。そこで俺は最後の手段に出ることにした。
ワイ「あの……実は僕、あなたに言いたいことがあるんですよね」
ラーメン屋「ん?何でしょうか?」
ワイ「その……なんと言いますかね……あれですよあれ」
ラーメン屋「あれとは?」
ワイ「えーと、あれはあれなんだよ、あれあれ……あ、思い出したぞ!!」
23 風吹けば名無し :2023/02/22(水) 09:18:11.93 ID:rezjsaWE0.net
なんやこれ…
24 風吹けば名無し :2023/02/22(水) 09:18:29.76 ID:ITdKDMiwM.net
ここはssスレじゃないのでなろうに投稿してください
25 風吹けば名無し :2023/02/22(水) 09:18:36.51 ID:96RH44NO0.net
ワイ「そう、これは復讐なんだよ!!お前がスープを売らないせいで僕は死にかけたんだ!!だから、復讐させて貰う!!」
ラーメン屋「ええええええっ!?」
ワイ「死ねぇえええええ!!!」
ドカッバキッボコッ こうして、俺は無事『復讐』を果たすことができたのだった。
ラーメン屋「ええええええっ!?」
ワイ「死ねぇえええええ!!!」
ドカッバキッボコッ こうして、俺は無事『復讐』を果たすことができたのだった。
【スキル『脅迫』を獲得】
【称号:通り魔】
【報酬:経験値2000】
【レベル:1→2】
【体力:100/100】【魔力:200/200】【攻撃力:50】【防御力:30】【素早さ:45】【器用さ:25】【成長度:15】
【耐性:火・水・風・雷・氷・土・光・闇・毒・麻痺・呪い・即死・眠り・状態異常】
【特殊スキル】
【固有スキル】
【称号:通り魔】
【効果:なし】
【通りすがりの一般人】【レベルアップ条件】
1人の人間を殺す。【通り魔】【レベルアップ条件】
通りかかった人を殺害する。
【殺人鬼】【レベルアップ条件】
50人以上の人間の殺害。
「えーと、ここはどこだ?」
目が覚めると、俺は見知らぬ場所に立っていた。見渡す限り一面真っ白な世界だ。
「俺は確かラーメン屋の店主を……」
そこまで考えてハッとした。そうだ!確か俺は店主を殴って殺してしまったはずだ。
ワイ「一体どうなってるんだ……?」
26 風吹けば名無し :2023/02/22(水) 09:19:06.41 ID:mhXJrJgA0.net
くっそしょうもないスレになって草
病院ってそんな暇なんか?
あんまり親と医者に迷惑かけたらアカンよ
病院ってそんな暇なんか?
あんまり親と医者に迷惑かけたらアカンよ
27 風吹けば名無し :2023/02/22(水) 09:19:18.69 ID:LN/pdc+sa.net
替え玉のタレあるところ好き
28 風吹けば名無し :2023/02/22(水) 09:19:38.27 ID:96RH44NO0.net
困惑しながらも自分の体を確認してみると、なぜか服も顔も汚れていないし、怪我もしていない。それどころか、なんだか体が軽いような気がする。
ワイ「どういうことだ?」
すると突然背後から声をかけられた。
「おめでとうございます!」
ワイ「うわぁあっ!」
驚いて振り返ると、そこには美しい女性が微笑んでいた。
女性「こんにちは、私は女神です」
ワイ「は?女神様……?何を言って……」
女性「ええ、そうですとも!私があなたたち人間が崇めている存在です!」
ワイ「いや、そんなこと言われても信じられませんよ……」
女性「あら……そうですか……残念ですね……せっかくあなたの願いを叶えてあげようとしましたのに……」
ワイ「僕の願いを……ですか?」
女性「そうです」
ワイ「それってまさか……」
俺は先程、自分が手に入れたばかりの新しい能力を思い出していた。
女性「その通り!あなたが手に入れました『復讐』の能力を使って、この世界に蔓延る悪人たちを懲らしめて欲しいのです」
ワイ「やっぱりか……」
俺は大きなため息をついた。
ワイ「でもどうして僕がこんなことを?」
女性「それはもちろん、あなたが一番適任だったからですよ!」
ワイ「どういうことだ?」
すると突然背後から声をかけられた。
「おめでとうございます!」
ワイ「うわぁあっ!」
驚いて振り返ると、そこには美しい女性が微笑んでいた。
女性「こんにちは、私は女神です」
ワイ「は?女神様……?何を言って……」
女性「ええ、そうですとも!私があなたたち人間が崇めている存在です!」
ワイ「いや、そんなこと言われても信じられませんよ……」
女性「あら……そうですか……残念ですね……せっかくあなたの願いを叶えてあげようとしましたのに……」
ワイ「僕の願いを……ですか?」
女性「そうです」
ワイ「それってまさか……」
俺は先程、自分が手に入れたばかりの新しい能力を思い出していた。
女性「その通り!あなたが手に入れました『復讐』の能力を使って、この世界に蔓延る悪人たちを懲らしめて欲しいのです」
ワイ「やっぱりか……」
俺は大きなため息をついた。
ワイ「でもどうして僕がこんなことを?」
女性「それはもちろん、あなたが一番適任だったからですよ!」
29 風吹けば名無し :2023/02/22(水) 09:19:58.96 ID:96RH44NO0.net
そう、つまり俺はこの女神様の言うところの『悪者』を退治するために選ばれた勇者ということになるらしい。
ワイ「はあ……マジで勘弁してくれよ……俺は別に正義の味方になりたいわけじゃないんだよ……」
しかし、今更文句を言ったところで状況が変わるわけではない。俺は仕方なく話を進めることにした。
ワイ「それで……僕は具体的に何をすればいいんですか?」
女性「簡単なことです。あなたにはこれから異世界に行ってもらいます」
ワイ「え?異世界?」
女性「はい。そこであなたは冒険者として暮らしながら、悪い人たちを懲らしめていけば良いのです」
ワイ「なるほど……そういうことなら分かりました。引き受けましょう」
女性「ありがとうございます!」
こうして俺は、新たな世界での冒険を始めることになったのであった。
ワイ「はあ……マジで勘弁してくれよ……俺は別に正義の味方になりたいわけじゃないんだよ……」
しかし、今更文句を言ったところで状況が変わるわけではない。俺は仕方なく話を進めることにした。
ワイ「それで……僕は具体的に何をすればいいんですか?」
女性「簡単なことです。あなたにはこれから異世界に行ってもらいます」
ワイ「え?異世界?」
女性「はい。そこであなたは冒険者として暮らしながら、悪い人たちを懲らしめていけば良いのです」
ワイ「なるほど……そういうことなら分かりました。引き受けましょう」
女性「ありがとうございます!」
こうして俺は、新たな世界での冒険を始めることになったのであった。
完
30 風吹けば名無し :2023/02/22(水) 09:20:14.23 ID:8fHHh13B0.net
イッチくそおもろいやん
31 風吹けば名無し :2023/02/22(水) 09:20:41.97 ID:rezjsaWE0.net
ー完ー
32 風吹けば名無し :2023/02/22(水) 09:20:52.50 ID:mgZKz+/W0.net
平日の朝っぱらからなにしてんの?アホなことしてないでハロワいけよ
33 風吹けば名無し :2023/02/22(水) 09:21:15.23 ID:QSEhFahx0.net
chatGTP、ラーメン屋に復讐するイッチという小説を書いて
34 風吹けば名無し :2023/02/22(水) 09:21:23.26 ID:96RH44NO0.net
見てくれてありがとう!
35 風吹けば名無し :2023/02/22(水) 09:21:50.50 ID:fni/Xc2Tr.net
AIに書かせたの?
36 風吹けば名無し :2023/02/22(水) 09:22:13.59 ID:96RH44NO0.net
>>35
AIのべりすとに書かせた
AIのべりすとに書かせた
37 風吹けば名無し :2023/02/22(水) 09:22:24.53 ID:4VprnSaV0.net
> 次に2番目の項目を選んだ。するとまた新しい画面が表示され、「撮影」という文字が出てきた。そこでようやく理解した。このアプリを使えばどんなものでも写真に収めることができるということに。
> ワイ「なるほどね」
> ワイ「なるほどね」
ここだけちょっと面白かった
38 風吹けば名無し :2023/02/22(水) 09:22:47.48 ID:mhXJrJgA0.net
百歩譲ってネタスレにシフトするのはええけどせめてまともな文章にして欲しかったわ
39 風吹けば名無し :2023/02/22(水) 09:23:17.23 ID:KhAhRYMt0.net
駄文書いてもAIが書いたってすればいいからくよね
40 風吹けば名無し :2023/02/22(水) 09:25:27.19 ID:Q7RWnM/Ca.net
油そば屋の気持ちになれよ
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