【侍】ダルビッシュが「威圧感を１番感じた」打者 →

【侍ジャパン】ダルビッシュ有が「威圧感を１番感じた」という村上宗隆ではない打者は？

　今季初めて打者と対戦したダルビッシュは、村上（ヤクルト）、大城卓（巨人）、近藤（ソフトバンク）、岡本和（巨人）、牧（ＤｅＮＡ）と対戦。４球目を村上にバックスクリーンに運ばれるなど、２４球を投げて安打性の当たりは３本だった。ダルビッシュは村上に本塁打を含む２安打を浴び「これからいずれメジャーに行く可能性もありますから、また日本の選手の評価を変えられるような選手だと思います」と完敗を認めた。

　岡本和は、５球でボール２球、空振り１球、ファウル１球、二飛で快音は響かなかった。それでもダルビッシュは「けっこう（打席でベースから）離れて立っていますし、本当に体がでかい。すごいなって。村上君よりたぶんでかいですよね、横としては。すごい威圧感は岡本君が一番感じたかなという感じがしますけどね」とたたえていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/62bd0e8f8e3371ffde0063be3e275e80c2361f01