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『星降る夜に』第6話、“一星”北村匠海が直球告白 “鈴”吉高由里子と濃厚キス&添い寝シーンでラブラブ展開
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『星降る夜に』第6話
第5話では、一星のことをずっと好きだった女子高生・北斗桜(吉柳咲良)が、彼にキスする現場を、鈴が目撃してしまう場面で終わってしまったが、第6話では、キス現場を目撃しつつも、大人の対応で予定通り、星空デートへと出掛ける鈴。
そんな鈴に一星が「俺が好きなのは鈴だから」と断言する。
そして、謎の男の影に怯える鈴を守るためにも「一緒に暮らそう。
鈴は俺が守るから」と提案する一星に、鈴はすべてを委ねることに。
そしてついに2人がベッドで一夜を共にし、濃厚キス&添寝シーンも描かれる。
初々しい朝を迎えた2人は、サプライズでカメオ出演した北村の親友・磯村勇斗が演じる不動産会社の店員の案内のもと、愛の巣を求めて物件を見に行くなど、一歩進んだラブラブな雰囲気を展開する。
そんな鈴は、感情を押し殺していた日々から一転、一星と出逢ったことで心を開放しはじめ、勤務先である「マロニエ産婦人科医院」のメンバーからも「キャラ変」と言われるほど、よく笑うようになっていく。