【北朝鮮】金与正氏「太平洋を我々の射撃場として活用する頻度は、アメリカの行動いかんにかかっている」

【北朝鮮】金与正氏「太平洋を我々の射撃場として活用する頻度は、アメリカの行動いかんにかかっている」

【北朝鮮】金与正氏「太平洋を我々の射撃場として活用する頻度は、アメリカの行動いかんにかかっている」

1: ばーど ★ 2023/02/20(月) 07:43:57.67 ID:1KM/Zxrm
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海上保安庁は防衛省からの情報として弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたと午前7時12分と7時13分に発表していましたが、「すでに落下したとみられる」と午前7時20分に発表しました。
航行中の船舶に対し、今後の情報に注意するよう呼びかけています。

3回目の発表(午前7時13分)
弾道ミサイルの可能性があるものの発射について海上保安庁から3回目の発表です。海上保安庁は防衛省からの情報として、新たに「北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射された」と午前7時13分に発表しました。

2回目の発表(午前7時12分)
海上保安庁は防衛省からの情報として、新たに「北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射された」と午前7時12分に発表しました。航行中の船舶に対し、今後の情報に注意するよう呼びかけています。

1回目の発表(すでに落下:午前7時8分)
海上保安庁は防衛省からの情報として、「弾道ミサイルの可能性があるものは、すでに落下したとみられる」と午前7時8分に発表しました。

(略)

■北朝鮮 談話でアメリカをけん制

北朝鮮のキム・ジョンウン総書記の妹、キム・ヨジョン(金与正)氏は、20日朝、国営メディアを通じて、アメリカを非難する談話を発表しました。

談話では「太平洋をわれわれの射撃場として活用する頻度は、アメリカの行動いかんにかかっている」として、再び太平洋に向けて弾道ミサイルを発射する可能性を示唆してアメリカをけん制しました。
北朝鮮 去年からことしにかけての動き
北朝鮮は去年、かつてない頻度で弾道ミサイルなどの発射を繰り返し、1年間で過去最多の37回、少なくとも73発に上りました。

NHK 2023年2月20日 7時34分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230220/k10013985611000.html


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