【芸能】人気絶頂で姿を消した４２歳・山田まりやが「若返ってる」　朝ドラ女優と２ショット！子役の長男も話題

タレントの山田まりや（４２）が１５日までに自身のインスタグラムを更新。ＮＨＫ連続テレビ小説「あぐり」（１９９７年）でヒロインを演じた女優・田中美里（４６）とのプライベートショットを公開した。

白いニットに黒のパンツ姿の山田は、「今日は田中美里ちゃん ＠ｍｉｓａｔｏｔａｎａｋａ７７ の書道のお師匠様　＃中島瞻風 先生が主催されている作品展へ」とつづり、作品の前での写真などを掲載した。

この投稿に「マリアちゃん若返ってる」「めちゃ笑顔が素敵で可愛いです」「書道だけどムネくんも習字上手いでしょ？」「力強さが素晴らしいですね！」といった声が寄せられた。

山田は人気絶頂だった２３歳の時に舞台の開催期間中に倒れ、盲腸切除の手術を行った。自身の公式ＨＰによると「激務の中、大病をわずらって入院。これを転機に、自分の身体のこと、健康のことを考えるようになった」と振り返っている。

プライベートでは２００８年に舞台俳優の草野とおると結婚。１２年に生まれた長男・草野崇徳（むねのり）は劇場版「おっさんずラブ　ＬＯＶＥ　ｏｒ　ＤＥＡＤ」に出演するなど子役として活躍している。

山田は現在はスーパーフードマイスターや薬膳インストラクター、マクロビオティックセラピストなどの資格を取得し、文筆業などマルチに活動。今年６月には社団法人「ＭｗＭ　Ｊａｐａｎ（ムゥム・ジャパン）」を立ち上げ、シングルマザーの雇用支援に繋がる活動にも力を入れている。

山田まりや「腹痛と吐き気でトイレから出られない…難病の診断を受けた私が健康になった理由」