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レイカーズ、3P攻勢を止められずブレイザーズに敗戦…八村塁は約22分で8得点7リバウンド
1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/14(火) 20:09:07.48 ID:tS+5YfOL9
バスケットボールキング編集部
https://basketballking.jp/news/world/nba/20230214/416671.html?cx_top=newarrival
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2月14日(現地時間13日)、八村塁所属のロサンゼルス・レイカーズが敵地のモダ・センターでポートランド・トレイルブレイザーズと対戦した。
レイカーズはレブロン・ジェームズが欠場。ディアンジェロ・ラッセル、デニス・シュルーダー、トロイ・ブラウンJr.、アンソニー・デイビスに加え、八村塁が8試合連続で先発に名を連ねた。
第1クォーターからデイミアン・リラードを中心とした3ポイントシュート攻勢に苦戦。序盤こそ点を取り合ったものの、残り1分29秒から0-9のランを許し、19-34と15点のビハインドを背負った。
続く第2クォーターも相手の勢いを止められず31失点。ラッセルやオースティン・リーブスの得点で食い下がったものの、46-65と点差を広げられてハーフタイムに突入した。
後半に入っても形勢は変わらず、115-127で敗戦。試合を通じてリラードの8本を筆頭に、計23本の3ポイントを決められた。
レイカーズはデイビスが19得点20リバウンド3ブロック、ラッセルが16得点、ブラウンJr.が13得点を記録。シュルーダーは29分40秒の出場でフィールドゴール7本中1本成功の2得点に終わり、八村も21分51秒のプレータイムで2試合ぶり1ケタの8得点に7リバウンド1アシスト1ブロックにとどまった。
■試合結果
ポートランド・トレイルブレイザーズ 127-115 ロサンゼルス・レイカーズ
POR|34|31|36|26|=127
LAL|19|27|33|36|=115