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京都記念・G2 エフフォーリアまさか…決勝線手前で競走中止 鹿戸師「急に止まって心房細動みたい」
1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/12(日) 16:32:05.91 ID:HUZMa25s9
2/12(日) 15:42配信
スポニチアネックス
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【京都記念】エフフォーリアまさか…決勝線手前で競走中止 鹿戸師「急に止まって心房細動みたい」
◇G2・京都記念(2023年2月12日 阪神芝2200メートル)
G1ホース3頭が激突した京都記念は、昨年のダービー馬ドウデュース(牡4=友道)が制した。ダービー馬が同レースを勝つのは、1948年春のマツミドリ(83年まで年2回実施)以来75年ぶりで、目標に据える3月のドバイターフへ弾みをつけた。
21年の年度代表馬のエフフォーリア(牡5=鹿戸)は2番手を追走したものの、ずるずると後退し、決勝線手前で競走を中止した。鹿戸師は「積極的に行って良かったが…。(横山)武史も道中いい感じやったっと言っていた。急に止まって心房細動みたい。仕方ないですね。これから見てきます」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6054a3d616bd7af0da94b4dee96922d301ebf0dc