「パス出さなすぎの自己中」「叩かれんの理不尽」ブライトンの左SB、三笘薫との連係を巡ってネット紛糾!

「パス出さなすぎの自己中」「叩かれんの理不尽」ブライトンの左SB、三笘薫との連係を巡ってネット紛糾!

「パス出さなすぎの自己中」「叩かれんの理不尽」ブライトンの左SB、三笘薫との連係を巡ってネット紛糾!

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/12(日) 09:41:58.69 ID:wPZdJvCo9
現地時間2月11日に開催されたプレミアリーグの第23節で、絶好調の三笘薫を擁するブライトンが敵地でクリスタル・パレスと対戦。63分にペルビス・エストゥピニャンのクロスにソリー・マーチが合わせて先制したものの、69分にGKロベルト・サンチェスのミスを衝かれて追いつかれ、1-1のドローに終わった。

 公式戦ここ7戦で5得点、3試合連続ゴール中だった三笘は厳しいマークに遭い、なかなか持ち味の発揮できない。それでも、26分にはマーチとの鮮やかなワンツーからエリア内に侵入し、右足でシュートを放ったが、相手GKビセンテ・グアイタの好セーブに阻まれた。

 日本のファンの間で物議を醸しているのが、4-2-3-1の左サイドハーフに入った三笘の後方でプレーした、左SBエストゥピニャンのプレーだ。普段は日本代表アタッカーと好連係を見せるエクアドル代表DFだが、この試合ではあまりボールを預けず、自身で持ち込んだり、クロスを上げる場面が多かったのだ。
 
 ボールを渡す時点で、三笘がマークされていたこともあっただろう。22番があえて囮になって、エストゥピニャンにスペースを使わせるような動きをしている場面もあった。

 それでも、SNS上では「持ちすぎ」「なんで三笘より高い位置にいたんだ」「三笘にパス出さなすぎの自己中サッカー酷かった」「めっちゃ上がるくせに三笘にも出さないからマークも増えるしスペースない」「判断悪過ぎて三笘が可哀想」「三笘にいい形で入りそうなときは、エストゥピニャンがボールを出してくれず」といった批判の声があがった。

 一方で、「批判はさすがにおかしい」「三笘は完全にマークされてたからしょうがないわ」「エストゥピニャンといい伊藤洋輝といい三笘と絡むサイドバック必要以上に叩かれるの何なん」「この働きっぷりでエストゥピニャン叩かれんの理不尽すぎ」といった反論・擁護するコメントも多数見られた。

 議論が白熱し、「エストゥピニャン」がトレンド入りする事態となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1c1d9d5203c0bf3150e738e4483e64446c62fbf6



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