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350万円の馬が30億円稼いで北島三郎ウハウハ キタサンブラックの種付料が1000万円に倍増
1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/08(水) 20:01:39.82 ID:gsqH1blQ9
スポーツ 投稿日:2023.02.08 19:20FLASH編集部
2月7日、社台スタリオンステーション(北海道安平町)で、2023年シーズンの種牡馬展示会がおこなわれた。日本最高峰の種牡馬が集まるなか、30頭の「大トリ」で登場したのがキタサンブラックだった。
現役時代は北島三郎氏の所有馬として、有馬記念や春秋の天皇賞などGIを7勝。獲得賞金総額は18億7684万円で、当時のJRA歴代1位となった。
「北島さんが牧場から購入した金額は350万円ですから、購入代金の530倍以上を稼いだわけです。それだけではありません。引退後は総額13億5000万円の種牡馬シンジケートが組まれました。
つまり、350万円の馬が30億円以上を稼いだわけです。長年馬主を続けてきた北島さんにとって、ようやくもらえた “ご褒美” というところではないでしょうか」(競馬ライター)
===== 後略 =====
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