【嘘つき韓国】コロナ19 隠れた死者・超過死亡はあるのか…韓国政府「我が国には殆どない」

【嘘つき韓国】コロナ19 隠れた死者・超過死亡はあるのか…韓国政府「我が国には殆どない」

【嘘つき韓国】コロナ19 隠れた死者・超過死亡はあるのか…韓国政府「我が国には殆どない」

1: 蚯蚓φ ★ 2021/05/10(月) 21:25:16.38 ID:CAP_USER
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▲報告されたCOVID-19による死亡に対するCOVID-19による総死亡の推定比率(別ソース:IHME)
(訳注:赤い色ほど公表コロナ死者数より実際の死者数が多い。韓国は5~10倍に分類されていると見られる。なお、IHMEの発表では20カ国のCOVID-19死者総計を出しており、日本は公表値の10倍の10万人死んでいるとされる。詳細は関連サイト参照)

政府は新種コロナウイルス感染症(コロナ19)にかかって死亡したが防疫当局に集計されない「隠れた死者」が国内には殆どいないと判断した。

孫映レ(ソン・ヨンレ)中央事故収拾本部社会戦略班長は9日、定例ブリーフィングで最近、米国ワシントン大医科大学傘下の保健計量分析研究所(IHME)が米国、英国、日本など主要国家のコロナ19死者が該当国家の統計値の2~10倍程度と分析したことに対し、このような立場を明らかにした。

孫班長は先に、これまでの統計および分析結果などで見る時、国内ではコロナ19による「超過死亡」は確認されなかったと説明した。超過死亡とは一定期間、一般的に予想される水準を越えて発生する死者数を意味する。

孫班長は「国内統計庁の分析資料や他の海外研究を見れば、我が国では特別な超過死亡率が観察されていない。過去の傾向を見せる傾向線の死亡率から逸脱していない」と話した。

主な外国の場合、超過死亡率が5~15%程度に多様に高まった現象が現れたが、国内ではそうではない、ということだ。孫班長はまた、周期的な抗体調査でも感染者の規模は大きな差を見せなかったと説明した。

彼は「定期的に抗体調査をして結果を発表しているが、地域社会の抗体保有者、換言すれば感染者規模と現在(確認される)感染者の規模が大きく異なることはない。防疫当局が逃した感染者はそれほど多くなく、ほぼ同じと見られるという意味を(先んじても)一緒に説明して差し上げた」と付け加えた。

孫班長は引き続き、該当研究で議論された米国、英国、日本、ロシア、インドなど主な発病国と国内状況が異なる点も明確にした。

彼は「隠れた死者が多いという様々な国家を見れば、その国の診断力量や医療力量を越えて大規模流行を経験した国。その過程で診断できず、治療に失敗し隠れた死者が発生しうる構造的要因が発現した」と推定した。

彼は「我が国はそのような耐えがたい大規模流行を経験したことがない。診断検査は今の患者発生規模より何倍にも達する水準で先制的にしており、死者もやはりコロナ19が疑われれば診断(検査)が許されている」と説明した。

孫班長はそれと共に「このような点を考慮する時、(IHMEが指摘した)分析国家のように隠れた死者が我が国ではそれほど多くなくて、多分、殆どないというのが現在までの判断」と再度強調した。

キム・イエナ記者

聯合ニュース(韓国語)
https://www.yna.co.kr/view/AKR20210509050000530

関連サイト:IHME(英語)Estimation of total mortality due to COVID-19
http://www.healthdata.org/special-analysis/estimation-excess-mortality-due-covid-19-and-scalars-reported-covid-19-deaths


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