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【求められてるから?】佐藤健さんの「あるドラマ」に例の人にならないか心配の声が出ることに
『100万回 言えばよかった』佐藤健&松山ケンイチ、“キメッキメ”2ショットに反響「うっとり」
(出典:クランクイン!) |
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このドラマは、運命だと思っていた相手を突然亡くした主人公・相馬悠依(井上真央)と、幽霊になった恋人・鳥野直木(佐藤)、直木の存在を唯一視認できる刑事・魚住譲(松山ケンイチ)の3人を中心としたファンタジーラブストーリー。
悠依と直木は、幼い頃に同じ家で過ごした幼なじみ。30歳を過ぎたある日、悠依がレストランに入ると、そこは直木がシェフを務める店だった。
20年ぶりの再会に、直木が「相変わらずなんでも箸で食べるんだな」とイジると、悠依は「なんでそんなこと覚えてるの?」と笑う。
そして2人は営業後に再び会い、悠依が「私、味で気が付いたの!」と興奮気味に明かすと、直木は目線を下に向けながら「それは、嬉しいっす」「お元気でしたか?」となぜか敬語で照れる。
「あまりにもキムタク演技すぎて」
悠依が改めてハンバーグの味を絶賛すると、直木は「すごいな…。20年前の記憶のスイッチを入れちゃう俺の料理」と自画自賛し、悠依を笑わせるのだった。
「一見クールだけど実は誠実…という直木の性格を表すためか、佐藤はボソボソとしゃべり、わざと多めに目線を外す演技を多用。
大ヒットしたドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)に登場するドS医師・天堂と同様のキャラクターなだけに、視聴者からは『どんな役をしても同じ演技』代表の〝木村拓哉〟化を指摘する声が続出しています。
ネット上では《マジでこの佐藤健が新手のキムタクに見えてきた》《佐藤健あまりにもキムタク演技すぎてw 台詞と演出がそうさせてるの?》などとツッコミを入れる声が多くあがっています」(芸能ライター)
木村の後釜は、後輩ジャニーズではなく実は佐藤なのかもしれない。