“侍ジャパン”中日・高橋宏斗、フォーム模索中 立浪監督「いろいろ試しながら、考えてやってる段階。そんなに心配していません」

“侍ジャパン”中日・高橋宏斗、フォーム模索中 立浪監督「いろいろ試しながら、考えてやってる段階。そんなに心配していません」

“侍ジャパン”中日・高橋宏斗、フォーム模索中 立浪監督「いろいろ試しながら、考えてやってる段階。そんなに心配していません」

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/04(土) 23:36:37.04 ID:SMjs4udn9
 3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する野球日本代表「侍ジャパン」に選出されている中日・高橋宏斗投手(20)が4日、アグレスタジアム北谷のブルペンで約50球を投じた。
日々最善の投球フォームを模索する右腕はこの日、球団のトラックマンで152キロをマークした。

 快速球が次々とミットに突き刺さる。「感覚は悪くない。順調です」。
言葉の裏付けは数値だ。この日の最速は152キロをマークし、昨季まで1秒間に2100回転だったカーブは2500回転以上になった。
オフにオリックス・山本と自主トレをともにして、成長のヒントを得た。今は首脳陣ともコミュニケーションを図りながら、最善の形の投球フォームをつくり上げていく段階だ。

 ブルペンで投球を見守った立浪監督は「いろいろ試しながら、自分に合う合わないがあるので、その辺の選択肢を考えてやっている段階。そんなに心配はしていません」と話した。

中日スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/c6d238aaa2f005f4107729232164da994223d094



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